2023年MDノートダイアリー [A5・薄型] 2022年12月 月曜始まり《マンスリー＋方眼罫メモ》 デザインフィル(ミドリ) 28-22211 [M便 1 2]

2023年MDノートダイアリー [A5・薄型] 2022年12月 月曜始まり《マンスリー＋方眼罫メモ》 デザインフィル(ミドリ) 28-22211 [M便 1 2]

【ネコポス便対応可能商品】

1週間の余白、1ヵ月の余白…それぞれの余白をアイデアやメモで埋めていく、余白を愉しむダイアリー。
にじみや裏抜けがしにくく、筆記適正を追求したMD用紙を使用しています。
思いつきやひらめきを書き留めてください。

●こちらのダイアリーはA5サイズ薄型【月間ブロック＋方眼罫メモ】タイプです。

【フォーマット・サイズ・始まり月】

月間・A5(薄型)・12月始まり

【特徴】

■2022年12月始まり (14ヵ月分) 「MDノート ダイアリー＜A5＞」の、薄くて軽い「 MDノート ダイアリー＜A5＞薄型 」。 自由度の高い【月間ブロック】フォーマットと、【方眼罫】メモの組み合わせです。 万年筆でも裏抜けしにくく、書き心地抜群の「MD用紙」。 フラットに開く糸かがり綴じ。 素材の良さを活かし、削ぎ落としたデザインが使う方のクリエイティビティを刺激する、シンプルで上質なダイアリーです。

広々とした余白はイラストやメモなど、自由に使うことのできるスペース。 毎日の気持ちやアイデア、心にピンときた物事など、余白を埋めていく愉しさがあります。 方眼罫メモページは文字も図形もきれいに書くことができ、メモからアイデアだし、ToDoリストまで、使い方にあわせて便利に書き留められます。 水色の5mm罫方眼マスで、書いた文字やスケッチの邪魔をしません。

付属のラベルを貼ると、通常のMDノートと区別できる目印になります。 また、しおり紐の補強としても役立ちます。

【商品仕様】

・サイズ：H210×W148×D8mm ・重量：約187ｇ ・ページ数：111ページ ・表紙：グラシン紙巻 ・仕様：糸かがり綴じ、しおりひも付、PP袋入 ・素材： 本文/MD用紙 ・内容： 　年間カレンダー 2ページ 　月間スケジュール 28ページ（2022年12月〜2024年1月 ※14ヵ月分） 　無地メモ 1ページ 　方眼メモ（5mm） 80ページ 　インデックスシール付（ラベル・蔵書票タイプ） ※こちらの商品の異なるタイプ（4月始まり、9月始まり、日曜始まりなど）の発売予定はございません。 ※国民の祝日・休日などは、2022年2月1日発表の官報に基づいています。 　その後の、法改正にともない、変わる場合があります。

2023年MDノートダイアリー [A5・薄型] 2022年12月 月曜始まり《マンスリー＋方眼罫メモ》 デザインフィル(ミドリ) 28-22211 [M便 1 2]

REZONETOR 5
数年前に右足を開放骨折してから後遺症で痺れが残ってるんですが、藁にもすがる思いで着けてみたらだいぶ痺れが緩和されました。

奥村佑子 4
ランダムなのかよくわかりませんが、フレーク被りがいくつもありました。型取りが満足にできていないものやチラホラありました。ですが「スライムは自分で作って中に入れるフレークだけ大量に欲しい」と思っていたので、まさにぴったりの商品でした。被りはありましたがそれでも50種類以上は手に入ったと思います。

ボルゾイ 5
ちょっとの振動でもシマウマが元気に喋り出します。防犯にも最適なんじゃないか？ぐらいの振動レベルで喋り出します。伝い歩きし始めの頃に購入しましたが、すぐに二足歩行になったので、押しながら歩く姿をあまり見ることができなかったです。なので、ハイハイもしくは腰座りができるようになりましたらすぐにでも買ってあげてください。座るとシマウマを弄りやすい高さなので、台所前に置いておくとシマウマに気を取られ、家事がスムーズにいきます。我が子の最初の発語はシマウマの「yeah！」を真似たのか、嬉しい時に「yeah！」をずっと言ってます。めちゃくちゃ発音良いです。

たの字 3
緻密感はある。色が赤方向に行くのが不満な点。間に入る分波器などで少しは様子が変わってくるだろうが。

ハロウィン 5
【追記】使い始めて半年が経過しましたが、今のところ元気ですw個体差はあるでしょうが、買ってすぐ壊れる的なことはありませんでしたので、追加しておきます。【以下、最初のレビューです】まず、製品についてですが、問題なく使えており、自動切り替えも、リモコンによる切り替えもでき目的が果たせているので、高評価としてます。今のところ満足しています。※耐久性は後述。＜見た目＞見た目、かっこよさそうですが、、、まぁ、お値段も安いですし実物はちょっとチープです。リモコンは特に。。＜給電（コンセント！）＞この商品はUSBによる給電が必要な商品ですが、タイトルの通りコンセント部分は付属しません。写真①を見ていただくとわかりますが、USBのタイプAにつけるコンセントが付属しません。とはいえ、最近の電源タップ（電源の延長コード）はUSB給電口がついているものもあるので、それに刺せば問題ありません。TVに給電可能なUSBタイプAの口があれば、たぶんそれで大丈夫です。昔のiphoneなんかに付属してくるコンセントも使えましたし。そんなに電力は必要ないので、給電できればまぁ、大丈夫かと。あと、その電源コードの本体側に刺すほうですが、奥まで入りませんｗ写真②の通り、奥まで刺さらないのですが、まま、刺せるとこまで刺せば動きますので、問題ないです。＜HDMIの入力部分＞また、肝心のHDMIの3つの入力口ですが、写真②の通りで、それぞれの口があまり離れてはいないので、刺すコードのコネクタ部分が大きいと干渉して刺さらない可能性があります。写真ではFire TV Stick 4Kを刺していますが、これは結構大きいので干渉しがちです。（Fire TV Stickに付属する短い延長ケーブル使えば若干小さくできますが）写真②に記載の通り、両サイドの2個は大きさ的に干渉するので、隣に並べてさすことはできませんでした。（Fire TV Stick 4Kの電源コードがなくても刺さりません）まぁ、Fire TV Stickがかなり大きいので、普通のコネクタなら大丈夫かとは思いますが、コネクタの大きさには注意してください。ちなみに、真ん中に刺さっている小さいHDMIケーブルは、おそらく初代のAppleTVのものです。小さい点は良き。＜PCサブモニタで使用時の注意＞あと、この商品の特性上なのか、ちょっと注意してほしいのがPCのサブモニター出力にこの商品を通した場合、他の入力に出力を切り替えると、サブモニター（の認識）が解除されます。具体的に言うと、本器にPCと、Fire TV Stickが刺さっているとします。今、本器でPCのサブモニターの出力が選択されいて、出力先のモニターにはPC画面が映っているとします。ここで、本器のリモコンでFire TV Stick 4Kに出力を切り替えると、PCがサブモニターがなくなった、と判断してしまいます。（サブモニターを拡張表示にしている場合、サブモニタ側にあったウィンドウがメインモニター側に移動します。サブモニターがなくなったので。）リモコンなどで、再び出力をPCの方に戻せば、自動的にPCがサブモニターとして再び認識して、表示してくれます。（当然、メインモニタに移動したウィンドウは勝手には戻りませんが。。）これは、本器というよりは、PC（Windows10）側の問題かもしれませんが、サブモニターの出力として使う（拡張表示の場合であり複製なら別に問題ないですが）場合は注意ですかね。＜自動切り替え機能＞あと、本器の自動切り替え機能についてですが、これは他に信号が流れると、自動で切り替わってしまいます。（人によってはそれが望みかもしれませんが）例えばPCのサブモニタ出力していて、PS4の電源とか入れるとPS4の出力に代わってしまいます。（前述の通りサブモニタが解除されてやれやれです。。）ただ、Fire TV Stickは、電源自体が落ちない（スリープ？）状態のためか、これは勝手に切り替わりません。PCのサブモニタ出力中に、Fire TV Stickのリモコンで操作をしても、自動では切り替わりません。まったく無信号の状態であれば、Fire TV Stickに切り替わりますが。※PS4のスリープとかは試していませんが。日常の使い方では、、、１．仕事でPCのサブモニタとして出力。２．仕事終わったら、PC落とすかスリープにする。→信号なくなる３．PS4立ち上げる。→PS4に切り替わる４．ゲーム終わったら、PS4の電源OFFかスリープする。→信号なくなる５．Fire TV Stick 4Kをオン→Fire TV Stick 4Kに切り替わる６．見るもの見たら、「Fire TV を落として」って話しかける。７．TVの電源含めOFFになる。めでたしめでたし。という感じなので、個人的には困っていません。思った通りの使い方できています。※なので、自動切り替えのあるものを探して、本器を購入しました。＜リモコン＞どういう形式かは知りませんが、普通に障害物があると通じません。ので、本体とリモコン間は風通しよく設置することです。。リモコン受講部の延長コードとかもついていませんので。あと、リモコンちゃっちい。。＜読み飛ばしていい話＞オマケで、どうでもいい使い方なんですが、PCのサブモニタ出力で使っている最中に、Fire TV Stickで音楽を流したいな、と思ったら、Fire TV StickをBluetoothスピーカにつなげばできます。出力をPCにして使用するのでTVから音は出せません。１．PCでサブモニタ出力して使う２．Fire TV Stickを立ち上げる３．リモコンで出力をFire TV Stickに切り替える　サブモニターが解除されるけど我慢。。４．Fire TV StickでBluetoothスピーカを接続５．Fire TV Stickで音楽を再生（なんでもよければ「音楽をかけて」で終わり）→スピーカから音が出ること！６．リモコンで出力をPCに戻す。７．切り替えると、Fire TV Stickの再生が一旦止まるのですが、Fire TV Stickのリモコンで決定ボタンとか押せば、再生が再開され、音が出ます。※ちなみにこれは、本器を通さず、TV本体のHDMIに直接PCやFire TV Stickを刺している場合も同じ使い方が可能です。＜切り替えについて＞他の方のレビューにもありましたが、切り替え時に若干画像が乱れる感じがありますが、前述のような使い方なのであまり気にしていません。が、リモコンとかで頻繁に切り替えるような使い方を想定している方は注意かもしれませんね。ただ、確実になるというよりかは、乱れる時がある、という感じかな。あと、切り替え自体がそんなに早いわけではないですね。リモコンなどで切り替えると、いったん画面が暗くなり、３～４秒後に切り替わります。※尚、無信号のチャンネル（３つの入力ね）には切り替えできません。＜あと例のやつ＞例のよくあるキャッシュバックがあります。なのでレビューを書いてはいるのですが（真剣に買おうとしている人のためにちゃんとかいてるけど。）、特に「高評価にしてくれ」とは書かれていませんでした。素直に現状は満足しているので、高評価としています。＜耐久性＞最後に耐久性です。が、これはまだ何とも言えませんね。一応、購入から1週間程度たって、上記の使い方が日常的にできていますが、２～３か月後にどうなっているかは未知ですね。あまりダメになったという追記もないようなので、大丈夫かなとは思いますが。何かあったら、意味不明の追記をしておきます。（レビューが上がると、商品の販売ページ自体が削除され、新しい販売ページが作られるものとかがあるので。）ので、この下に変な追記があったら、何かあったんだな、と察してください。追記しなくていいことを祈るばかりです。あ、ちなみにFire TV Stick 4Kを指していますが、TVが4Kじゃないことは内緒です。そのうち安いの買います。間違えはあるかもですが、嘘は書いていませんので参考になれば幸いです。

zankuu 2
綺麗で良いのですがバランスボールなのにすぐ止まってしまうのが残念です。ただのイルミネーションのインテリアと思ったほうがいいですね。