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まる 5
2019年、4月。当時この番組を見た時、今まで見たことのなかった貴重な映像、初めて聴いた音源、坂井さんについての証言が多々あり、この番組が見れたこと、NHKがZARDを取り上げ番組を制作してくれたことが嬉しかったこと、今でも覚えています。　　たしか、１ヶ月後に再放送された記憶がありますが、内容が良かったため、この番組がいつかDVD化されないかなという希望や淡い期待がありました。正直難しいかなと思っていた願いでしたが案外、早くに実現しました。今回Blu-rayも発売されて好きな方を選べるのも嬉しいですね。見てると、当時の番組を思い出して、あー見た見たなんて、思いながら見れて懐かしいです。懐かしさとこれからはこの番組がいつでも見れることに嬉しさで感極まってきます。　本編を観る前にブックレットを見ましたが、内容の中に、坂井さんにとっての大事なこともありました。確かにTVで見たはずの言葉や文字なのに、改めてきちんと記されていることで、とても力強い印象をもちました。文字の力言葉の力とも言えました。それは、坂井さんがもし今いたら、見れなかったかもしれないものだったかもしれません。それくらい貴重なものだと思っています。二時間番組ですし、気に入ったところ、思ったことを全て書けないほど私は良い内容、だと思いました。証言や当時の音源、映像などの記録からみるZARDの音楽の出来上がっていくまでの過程や、当時の坂井さん自身のこともメインで紹介していきながら、かつ、豊富なミュージックビデオに満足もできる、両方の側面があり、非常にバランスが良い内容に思いました。音楽の原点をたどっていくことは音楽を作っていた坂井さんに通ずると番組に思いました。坂井さんについて、2006年頃のことは一部悲しい証言表現もありましたが、最期まで事実に基づき構成された内容は、(真実を伝えていたという意味で)、良かったと思えた、納得のできるものでした。これほどまでに坂井さんという人にスポットを当てた番組はなかったと思います。　だから魅力的な歌を数々作ってきた坂井さんを想いながら観ていきたいです。

まっきー 2
色に偏りあり。青と紫がすごく多くて、かわいいけど、写真のようにカラフルに欲しかったので、使えてないです。

渡邊智江 5
ロックの開閉の仕方にちょっと戸惑いましたが、慣れれば子どもでも使えます。