■グラブフィッターのプロの技!!
■プロ選手のグラブを手掛ける職人から『技』と『心』を受継いだ、メーカー公認グラブフィッターがグラブを完成に近づけるための『型付け』を行います
■型は『スタンダード』『ボックス』『フレックス』の3型
■硬さは『ノーマル』『ソフト』『スーパーソフト』の3種類からお選びいただけます
(ノーマル:少し慣らせば試合に使用できる柔らかさです)
(ソ フ ト:すぐにでも試合に使用できる究極の柔らかさです)
(スーパーソフト:ノーマル、ソフトに継ぐ、極柔らか仕上げです)
■こちらの商品は加工作業のため7〜10日お時間をいただいております
ご了承のうえご注文よろしくお願いいたします
■こちらの商品は『野球グラブ』と一緒にお買求めください
グラブ型付け『フレックス型』画像は『スーパーソフト仕上げ』 ■オプション ※ポケット位置の画像になります。型により選べる位置が決まっていますのでご確認ください ※手口巻紐を選んでください逆巻きにすることでグラブが開きやすくなります。また、ポケット位置が『ウエブ下』から『グラブ中心側』へより、捕球面がワイドになります(内野手向き) ※土手芯下段調整ができます。(芯とトジがダブルの場合)土手芯を抜くことで、土手部分が柔らかくなり親指がききやすくなります 【フレックス型】 5本の指が自由に使える浅く広い形です 【ノーマル仕上げ】 少し慣らせば試合に使用できる柔らかさの仕上げになります 【ポケット位置】 4本の指の下 【捕球スタイル】 指に力を入れない当て取り、ボールの勢いで捕球する選手向き 【お薦めポジション】 内野手(ショート、セカンド)
1.まず、トントン機を使用しグラブを叩いていきます。グラブと紐革をよく馴染ませます 2.グラブの曲がる、ヒンジ部分を重点的に叩いていきます 3.グラブスチーマーに入れます 4.グラブにスチーマーの蒸気をあてグラブの革の繊維を柔らかくします 5.グラブを取出し、手でグラブを柔らかくしていきます 6.それぞれの型『スタンダード』『ボックス』『フレックス』に仕上げていきます 7.型が整え終わったら特殊オイルを準備します 8.オイルを塗る時の基本。少量を薄く伸ばして塗り込んでいきます 9.ムートンを使用し最後の工程つやと光沢を出します 9.これで『グラブ型付け』完成です ※工程は一部を抜粋し画像をアップしております。当店自慢、メーカー公認グラブフィッターによる『グラブ型付け』をどうぞお試しください