国内最長 25年保存 非常食 サバイバルフーズ「小缶」バラエティセット[5種詰合せ]
■「小缶」チキンシチュー×1缶
■「小缶」野菜シチュー×1缶
■「小缶」洋風えび雑炊×1缶
■「小缶」洋風とり雑炊×1缶
■「小缶」クラッカー×1缶
■ 缶切り×5個付き
■ 約12.5食相当量
■ 賞味期限:2047年12月
■サバイバルフーズは、日本の長期保存食市場のパイオニアとして約半世紀にわたり市場を牽引してきた
セイエンタプライズが、国内屈指のフリーズドライ技術を持つ永谷園に委託して作られた
25年の超・長期保存が可能なクラッカーとフリーズドライ加工食品の備蓄食です。
サバイバルフーズこだわりのレシピを、永谷園が原材料を厳選して調達、国内で調理・加工・缶に封入しています。
サバイバルフーズは、味も品質も長期保存性も一切妥協いたしません。
◆◇◆=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=◇◆
■POINT.1 【超・長期保存】
3年から5年保存が一般的な非常食の中で、サバイバルフーズは25年間の超・長期保存が可能です。常識を超えた長期保存が出来るその秘密は、高度なフリーズドライ加工で水分だけを極限まで(最大98%)除去している事と、脱酸素剤によって缶内の酸素を取り除き、確実な方法により缶を密封していることです。これにより、常温で正しく保管いただければ25年の超・長期保存が可能なのです。25年の保存により、一般の非常食に比べて買替の頻度が減らせることが大きなメリットです。例えば、サバイバルフーズのクラッカー(大缶)の10食相当分の小売価格は4,000円で25年間の保存が可能です(1食あたり400円)。一般的非常食の1食あたりの標準的な小売価格を300円と考えても5年保存ですから、25年間の保管を考えれば、買替回数5回×300円×10食で15,000円かかりますので、サバイバルフーズの3倍以上です。また、トータルコストの事だけでなく、交換の頻度が多くなれば、その分交換をする手間も増える事になります。忙しい防災担当者であれば、少しでも手間は減らしたい所です。
■POINT.2 【おいしい】
一度調理した料理をマイナス30度で凍結、そのまま乾燥加工、色も味も香りも栄養バランスも閉じ込めて水分だけを取り除きました。だから調理した時のおいしさはそのままです。サバイバルフーズは、災害時にも普段と変わりのないおいしい食事をお届けします。それは災害時と言う非常時に、あなたと家族をほっとさせる瞬間であり、もちろん、疲れた身体にバランスよくエネルギーを補給することでもあります。
■POINT.3 【簡単調理】
お湯を注いで5分、水でも10分で本格的なシチューや雑炊が出来上がります。発災後にはまずは人命救助、そして瓦礫の撤去や片づけなど、しなければいけない事(復旧作業)が沢山あります。忙しい災害時の食事には、誰もがおいしく調理できる簡単さと、少しでも調理時間を短くできることが望まれます。
■POINT.4 【国内製造】
原材料を厳選して調達後、国内で製造・加 工・包装までの全てを行うため、お客様の手元まで安定的に製品のお届けが可能となります。サバイバルフーズは、発注から納品までの全ての工程において、常に品質・納期の安定を考えています。
■POINT.5 【徹底した品質管理】
製造委託先の永谷園では、食の安全・安心への取り組みとして、独自の品質保証システム(NAFSAS)を導入し、全てのサバイバルフーズの品質を保証しています。
◆◇◆=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*-*=-=*=-=*=-=*=-=*=-=*
国内最長 25年保存 非常食 サバイバルフーズ「小缶」バラエティセット[5種詰合せ]
非常食をローリングストックしろ、というのを 最近聞きます。しかしこまめな管理をしなくてはならず、手間がかかります。
その点 25年保存なら生きてるあいだに交換をしなくても良いと考えました。1缶で家族分賄えます。味もバラエティにとみ 支援物資が届くまでの生きる糧になると 準備することにしました
出来うることなら 使わずに済むことを願います
注文して、すぐに届きました。
ほとんどの非常食の保存期間は5年なので、よく期限切れになっていました。
こちらの保存食は25年なので、期限切れを気にしなでいいので助かります。
災害用保存食として、25年間保存可能とのことにて、今回初めて購入してみました。フリーズドライされた保存食は、予想よりも軽量でビックリです。試食をしてみたいところですが、そこは抑えて保管倉庫行きの流れです。25年間使用する事なく、日々日常を過ごせれは良いのですが。そして25年後の開封に伴い、試食を夢みて過ごしたいものです。あっ、そう言えば、これから25年間長いですが、自信の存在は? 一寸先は闇ですね。
高いですが、25年も持つので安心の一つとして持っていて損はないと思います。いつも結局こういうのは食べた事がなくて、賞味期限切れになってしまうので、それを考えれば買って良かったと思います。