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はなのマミィ 5
2020年バージョンは私には問題なし。美味しい！レビューでいろいろ書かれていますが、かなり神経質な人でない限りは問題無いと思います。デロンギ初めて買いましたが良かった。梱包もきちんとしていたし、使い方も簡単。アロマの方がコクがあって美味しいです。白は汚れがつくとか他のレビューでありますが、使用後に濡れた布巾でちょっと拭いたらよいだけで30秒もかかりません。茶色に染まったりしていません。茶色に染まるほど放置するのはよほどの掃除をしない人だと思います。コンパクトで場所もとらないし、音も耳障りではありません。大きな音でもないです。いままでハンドドリップでしたが楽になって嬉しいです。おすすめです。デロンギの回し者ではありません。普通の会社員ママです。

厚みがありすぎず着やすいと思います。冬場の家事で大活躍しています。洗い替え用に色違いも検討しています。

のぞ 2
じっくり焼けるため、味はうまいが、重すぎて、使うのが億劫になります。一度だけの出番で終わりました

Nao 4
週に数回はパスタを食べる身としては、ツールにそれなりの出費も許容範囲内ですし、ましてや節約になるのであれば尚更です。以前は所謂寸胴なパスタ鍋を使っていましたが、お湯が沸くまでかなり時間がかかっていました。こちらは内容量が絞られており、私の使い方では実質2.4Lのお湯で調理できますから、お湯が沸くまでも早いですし光熱費も節約になっていると思います。長い目で見れば、約２万円の鍋ですが、数年使えば元が取れるのでは？と思っています。実用性で言うと先に述べた他に、写真では判り難いかもしれませんが、蓋にあたる部分がパンチングメッシュになっていて且つロックできる構造なので、茹で上がったパスタの湯切りがそのままできます。寸胴パスタ鍋の時は二重構造で中だけ上げれば湯切りできていたので、こちらを購入してから湯切り用のザルが要るかなぁ？と思っていたのですが、不要でした。見た目は、数千円安く通常モデルもありますが、やはりミラー仕上げが美しく、長く大事に使おうと思える逸品ですからこちらをお薦めします。私が購入したのは、改良版Ver2.0らしく、高さも普通のパスタがちゃんと収まって蓋が出来て良いです。強いて改良点を挙げるなら2つ。一つは約2.4Lあたりの内側に線の刻印があると良いかも？。取っ手が耐熱シリコンで保護されているので「底面からはみ出す様な強火では使わないで下さい」と注意書きがされている火力で使うと、だいたい2.3～2.4L位で使うと噴きこぼれる事無く、蓋いっぱいまで湯面があがって綺麗に茹で上がります。私は数回使ってこの分量が判りましたが、初めて使ったときは噴きこぼしてしまったので、初めて使う方向けに親切として筋を入れてからフッ素コーティングすると良いと思います、手作りでこれ程の物が作れるのですから苦も無くできるでしょう。もう一つは、便利な蓋なのですが湯切りした後は熱くて触れないので、ここも耐熱シリコンを巻いたものにしてもらえると良いと思います。毎回布巾で掴んで回さないといけないので、少し残念です。パスタ鍋に2万円！と言うのは少し勇気が要りますが、いざ使ってみると便利で経済的ですし、この外観の美しさは流石「Made in Tsubame」と思える程、所有欲を満たしてくれます。