コロンビア ジャケット Columbia メンズ ロマビスタ インターチェンジ ( Loma Vista Interchange JKT マウンテンパーカー アウター WM0399 )
フリーク必見!
コロンビアを代表するワークスタイルのジャケット「ロマビスタフーディー」を筆頭としたロマビスタシリーズより、取り外し可能なフリースジャケットがインナーとして付属し、「アウター+インナー」、「アウターのみ」、「インナーのみ」の3通りのスタイリングをお楽しみ頂ける3WAY仕様のマウンテンパーカーが登場!
ポケットはアウター3個、インナー2個の合計5個。アウターのフード&裾、インナーの裾にはドローコードを装備。
素材・注意点について
[アウター]
表地:キャンバス(コットン60%、ポリエステル40%)
裏地:ポリエステル100%
[インナー]
ポリエステル100%
生産国について
インド
サイズについて
モデルは身長170cmでサイズMを着用。
サイズ(アウター):着丈(cm)×身幅(cm)×袖丈(cm)
S:75×58×68
M:77×61×69
L:79×65×70
XL:81×69×71
サイズ(インナー):着丈(cm)×身幅(cm)×袖丈(cm)
S:68×53×66
M:70×56×67
L:72×60×68
XL:74×65×69
ブランド説明 コロンビアスポーツウェアカンパニーの創始者ポール・ラムフロムは、家族と共にドイツから新天地アメリカへと渡る。新たなる夢を抱いて辿り着いた地は、オレゴン州ポートランド。 | そして1938年、ラムフロムは小さな帽子問屋の権利を買い取り、コロンビア川にちなんで、社名をコロンビアハットカンパニーと命名。コロンビアスポーツウェアカンパニーの記念すべき第一歩。ガート・ボイルは、まだ10代だったこの頃から家業をサポートし、後にガートの夫となり、コロンビアの社長となるニール・ボイルも、1950年よりラムフロム家の事業に参加。1960年、ポールとニールは自社での製品生産を始めます。コロンビアハットカンパニーは、スキーグローブ製造会社コロンビア・マニファクチャリング・カンパニーと合併し、ここにコロンビアスポーツウェアカンパニーが誕生。1980年代に入るとアウターやパーカーなどの製品を次々と発表。アメリカ国内でも大手のスポーツウェアメーカーに成長。 今年で70周年を迎えるコロンビアは、原宿に国内最大の旗艦店をオープンし、今やストリートウエアーとして高い支持を得る。 アイテム説明 | コロンビア(Columbia)2022FWコレクションより秋冬の新作アイテムが待望のリリース! | フリーク必見! コロンビアを代表するワークスタイルのジャケット「ロマビスタフーディー」を筆頭としたロマビスタシリーズより、取り外し可能なフリースジャケットがインナーとして付属し、「アウター+インナー」、「アウターのみ」、「インナーのみ」の3通りのスタイリングをお楽しみ頂ける3WAY仕様のマウンテンパーカーが登場! ロマビスタシリーズらしいタフなキャンバス素材のアウター、保温性&肌触りに優れた適度な生地厚のフリース製インナー、そして、ややゆったりめのフィッティングに仕上げたその絶妙なシルエットも見逃せない! ポケットはアウター3個、インナー2個の合計5個。アウターのフード&裾、インナーの裾にはドローコードを装備。 完売必至の新作アイテムのご紹介だけに、是非とも、お見逃しなく! 素材・注意点 |
| 表地:キャンバス(コットン60%、ポリエステル40%) 裏地:ポリエステル100% [インナー] ポリエステル100% ※メーカーのカラー表記は以下となります。
|