GORIX(ゴリックス) 自転車 スタンド [ 軽量 ロードバイク クイック 携帯 ] クイックに挟む 軽量携帯 スタンド GX-Q4M

どらネコ 5
夜にウォーキングしてます。今まで乾電池式の物を使ってきたが直ぐに無くなるので充電式の物を探しました。条件としてあまりゴッツく無くシンプルで軽量な事。めちゃめちゃ明るく無くても良いので長時間使える事。ストラップが付けられる事。この条件にピッタリなのがこのライトでした。実際届いた物はシンプルで色もブラックで格好良い。明るさは強だとかなり明るい為、弱で使用しているが丁度よい明るさで長時間使える。ストラップも付いていて有り難い。届いた時点でライトは付くが充電に2時間半かかった為、直ぐに充電されると良いです。説明書は無くて良いレベルで最初良く分からずポチポチ押してたら分かってきます。軽く半押しですね。夜間の無灯火歩行者や自転車は本当に認識しにくく危険な為ライトは必須です。

its 5
デザインがとても気に入っています

Amazon カスタマー 5
olightのM2R proを購入検討中にこちらを発見。カタログ上ルーメン数、照射距離はこちらが上に対し、価格はもちろんバッテリ込みでも重さやサイズはこちらが下。安かろう悪かろうを心配しつつ、他にもきちんとしたレビューのあるライトを販売しているメーカーのようだし、価格も値引きキャンペーン利用で三千円台なので試しに購入。結果、価格を考えれば非常に良いライトだと思いました。良い点安い。値段に対しての品質。olight 製品に比べると若干劣る気もしますが、質感も作りも、値段を考えれば十分。なにせ半額以下。カタログ数値通りと思われるスペック。十分に明るく、また遠方まで照らせます。olight warrior mini2（MAX1750lm 照射距離220m）と比較しても、こちらMAX2000lmという数値分きちんと明るく感じ、百数十メートル先を照らしてみても明らかにこちらが明るく照らせます。olight にしても、こちらにしても、目視で明らかに明るさを感じられるのはカタログ数値より短い距離でしょうが。。。とにかくカタログスペックから怪しい、安い中華ライトとは違うと思います。USBタイプC。スマホの充電器がそのまま使えて便利。21700電池。そこそこ明るいモードでも、それなりに稼働時間が稼げて安心。ステップ調光と無段階調光の選択。どちらも使えるというのは、場合によって使い分けられてよい。コンパクトなサイズ。テールスイッチを省き、その分短くなっていて、21700バッテリーの中ではコンパクト。数字上は微々たる差も、実際並べると印象は違い、大きいと圧迫感はある中このサイズに留まっているのは携帯しやすさに繋がります。惜しい点照らせる範囲。飛距離もあるのに、それなりに範囲はあり、これ一本でも林道を十分歩けます。しかし、warrior mini2と比べてしまうと明らかに照射角が狭いです。中心光の角度は遠方照射のため狭くなるのは仕方ないし、それでも十分広めで良い。周辺光が少し狭く正面を照射すると足元や真横辺りは照らされず、比較すると若干不安を感じます。warrior mini2はこの点ほぼ足元まで照らされています。ユーチューブを見る限り、おそらくM2Rproも足元も明るい。マグネットテールはない。これは好みの問題。個人的にはマグネットテールだと尚便利だったと思います。その分コストは抑えられているのでしょうが。惜しい点も上げましたが、価格や性能考えれば価値は価格以上ありだと思います。これ一本でも十分使えないことはないし、山歩きではヘッドライトでパワーを絞りつつ足元だけ照らし、前方、遠方はこのライトでしっかり照らすなんて使い方をすると良さそうです。

ウェーヴ 3
現場用なので安くて良いと思います??追加レビュー取扱いに、スポットモード:Hight/4時間、Lowモード/１２時間点灯；と有りましたが、実際にはフル充電してもスポットモードLowモードで5時間ぐらいしか持ちません。２台ともです。仕事で使用してです。