トイ・ストーリー4 ちっちゃな仲間たち ウッディ

Q太 2
シュー部分のプラスチックが薄くなっているためか、少し力が加わっただけで破損してしまいました。

ＧＯ 5
何も口コミが無い時点での購入で、金額は高いし悩んだのですが、人柱覚悟で購入しました。かなりしゃれた黒い箱にきっちり収まって届きました。出しっ放しにしないで片付けるとしたら、ケーブルその他が1つ1つ個別パッケージで少し面倒ですが、きっちりしまったときはやはりおしゃれです。簡単な日本語マニュアルが添付されています。CD-ROM にあるソフトウェアは、現時点での最新版でした。スキャンを実行するソフトウェアは、少しずつ改良されているのでしょうか。日本語マニュアルとは少し機能が異なっていました。とりあえず、使った第一印象としては、情報が少ないので悩むところは多々あるものの、機能と性能はまぁまぁ満足できるものだ、というものでした。良い点：非破壊でA3まできっちりスキャンしてくれる読み取り速度が速いソフトが画像処理している間も、どんどんスキャンを進めることができる足踏みスイッチが付いているサイドライトも標準で付いている見開き湾曲補正スキャンをすると、左右のページを自動分割してくれる自動分割の際、左右のどちらのページを若い番号のページにするか設定できる微妙な点：やはり見開いた本の湾曲補正スキャンは、少し歪みが生じる（きれいな直線にはならない）ソフトのスキャンモードが沢山ある割に、違いが今ひとつ分からないいわゆる「白黒コピー機」のモードに該当するものが無さそう白黒のテキストをスキャンしました。図があって、黒く塗りつぶされているところと、灰色に網掛けされているところがありました。白黒コピー機ですと、網掛けのところも、それなりに薄くコピーしてくれます。まず「白黒」モードを試しましたら、網掛けはきれいに飛びました（白くなりました）。「自動補正」モードはコントラストが強く、裏写りしていました。「グレースケール」は白いページ背景がグレーになり、まさに安いスマホ（カメラ）で写真を撮ったような仕上がりでした。「シェーディング」と「フィルターなし」は今ひとつ「自動補正」との差が分かりませんでした。「カラー」モードも写真を撮ったような仕上がり。結局、白黒コピー機に一番近いのは「スタンプ」モードでした。それでも少し網掛けの再現性は悪く、薄いところもありました。「湾曲した本」モードで湾曲補正をかけても、やはり直線はゆがみますので、アクリル板で軽く押さえるのが良さそうです。夜部屋を暗くして、サイドライトを点けるとアクリル板に映り込みます。その映り込みがスキャンしたい本にかからない位置に本を置いてスキャンをすると、歪みが少なくきれいに取り込めます。左右のページの中心線を示す点線がパソコン上に表示されていますが、その左右に若干のオレンジ色の帯も表示されます。本の中心がこの中にあればうまく修正スキャンしてくれるようですが、やはりある程度正確に本の中心とパソコン上の中心線をそろえた方が、きれいにスキャンできるようです。この先、このスキャナーを使った経験リポートがあちこちに出てくるのでしょうか？ソフトウェアもさらに改良されていくのでしょうか？他力本願的に、それらを期待したいと思います。

Amazon カスタマー 1
純正カートリッジを挿入してくださいと表示され使えません。互換品はダメですね。