パンツ スラックス ワンタックテーパードパンツ

Amazon カスタマー 3
貼りずらいしずれるし貼りなおそうとしたら吸着力が落ちて張り直しなんてできないタイル地にも貼れると商品説明には載っているが実際は全く貼れないお金をドブに捨てる気分になるのでおすすめは絶対にしない。

ホリン 5
電動ドリルを購入したら、同じバッテリーが使えるというのでこの掃除機を購入。正直、吸い込みが弱いのではないかと不安でしたが、良く吸います。今までダイソンの大きな掃除機を使用していたので、コードレスがこんなにも使いやすいのかと思い、掃除の回数が増えました。犬と猫を多頭飼っているので、抜け毛が多いのですが、１回の充電で10分～15分位使用すると紙パック一杯の毛が取れます。ほぼ毎日の様に使ってますが、紙パック一杯になるほど吸います。紙パックはせこく中身だけ捨てて、１週間ほど使い回ししています。若干、毛やほこりが紙パックの後ろのフィルターに漏れてますが、少々のもれは仕方無いかと・・・音は今までのダイソンに比べれば気になりません。充電式の掃除機が今後の主流になっていくんだろうなぁとこの掃除機を買って思いました。今までの吸わないコードレス掃除機とは違い、使える商品となってます。車の掃除にも使ってますが、若干小石などは吸いにくいこともありますが、細いノズルに替えて狭いところも吸えるので便利です。

Toritoroom 5
腰を怪我した母がベッドが必要になり、急遽購入しました。組み立てもとても簡単で、別途購入したシングルサイズのベッドカバーシーツをかけ、布団をしいて使用しています。寝心地も快適で、全く違和感がないし、トイレに起きるのも楽になり、本人もとても気に入ってくれました。軽いので移動もしやすいですし、必要がなければ簡単に解体して収納できるという気軽さもよいと思います。寝ているときの目線も変わり、気分転換にもなったようです。このお値段で、十分なメリットを感じられる製品だと思います。配達時間の変更のお願いにもすぐに対応していただいて、とても助かりました。

atoippo 5
2019年から服装の自由化が始まり、スーツ＋ノーネクタイ程度だったのが、昨今の結果テレワーク＋フリーアドレスにもなり、出社が週2日程度となった事から服装も気楽にしようと探していたらこちらを見つけました。それなりに大柄な私ですが楽に着れてますし生地も薄くなく秋口から使えてます。ただ動きにくい厚みでもないので冬場になれば何かと重ねていけそうです。そこらのお店では手に入らないのでとても満足です。

越智　隆志 4
購入したまままだ使っていません。本体に1枚付属していたのでそれを使用しています。従って、今のところコメントを行う状態ではありません。

Amazonカスタマー 4
湯温はいつも体感だよりですが、気温、室温、体温の変動で湯温の体感温度は変わります。どうしても熱めの湯温（44℃）にする傾向にあるようで、湯船に浸かる時間も1分間ぐらいと、超時短入浴になりがちです。鈍くなった適温の体感を取り戻し、身体の健康とリラックスのために計測しようと考えました。入浴の適温は38℃〜42℃ですから、体感と実温度との誤差を改めて認識しました。風呂用の湯温計はそもそも乳幼児の入浴のためのもので、大半が乳幼児向けデザインです。飾り気のないデザインで視認性の良いことと湯温と浴室内の室温管理も兼用出来ることも条件でした。温度表示範囲が20℃以上という製品が多いなか、本製品は10℃〜50℃ですから、概ね条件クリアです。欲を言えば浴室内の室温管理には10℃以下の表示も欲しいところです。ひと目盛りが2℃というのもマイナス評価です。本製品は最大手計測器メーカーの品質管理ですから、計測精度の信頼度は高く評価できそうです。計測器部分は細いガラス管ですが、下部の管球と上部は樹脂製の筐体で覆われていますが、表示部の丸い窓部分は大きく開放され、くぼみになった内部にガラス管が露出して取り付けられています。窓部分のくぼみは高さ最大約14mm、筐体端からガラス管まで最小約8mmしかありません。筐体を誤って落下させ角のあるものに衝突した場合、容易に角がガラス管に接触、破損します。また乳幼児も容易にガラス管に触れることが出来ます。ガラス管は目盛り表示盤より下に、視認部を残し埋め込み、接触防止の措置を講じた製品仕様が望ましいと思います。繊細なガラス管があれほど露出した状態ではガラス管に直接接触せずして、落下の衝撃だけで破損するのではないかと思われます。とても壁に掛けて保管する気にはなりません。人体の温度センサーは皮膚表面にあり、皮膚温と外部の気温、湯温との差で暑さ、寒さあるいは熱さ、冷たさを感じているようです。錯覚による脳への信号指令がいかに体感温度を曖昧にしているかがわかります。計測することにより、体感センサーをリセットします。睡眠、食事、入浴のうち、入浴は究極のリラクゼーション（筋肉弛緩、血行促進、副交感神経活性化）ではないでしょうか。この機会に入浴の時間を見直すのもいいかも知れません。