純正オプション品付ブラザー(brother) カッティングマシン ScanNCut スキャンカット CM300 (CMZ0102)4点セット

東京蹴球王 1
商品名brother LC119/115用インクと表記していたので、購入したらB-115?119が送られてきた。黒色に限っては、大きくてセット出来ない。履歴を確認したところ、表記と画像が違ってた。過去にも別の商品で似たところがあり、表記されている商品名を優先していましたが、今回は逆でした。またまたゴミを購入してしまいました。こんな基本的なミスをする会社自体が信じられない。

Amazon カスタマー 5
HQRP　USBケーブル、fuji/Fujifilm　FinePix　F20,F30はたいへん良く便利に使っています。

SUZUAGUI 1
アルミ3ｍｍの切断が出来るとの事で購入しました。工作材料は純アルミ系（A1100)なので硬い材料ではないのですが、無理な加工をしていないのに15分ぐらいで切れました。見ると接合部（溶接で接合した部分で、熱影響で変色している部分）で分離していました。おそらく熱処理の管理が出来ていないのだと思います。きっと品質試験などもしていないのでしょうね。リョービのネームバリューを信頼していたのに、こんなに簡単に外れる接合をしたものを販売している事に驚いてしまいました。

amc 4
ペンホルダー付きで、カバーの開閉でスリーブ解除が出来るので便利です。

2015.12 3
小生のPC　2018年購入でWifi4規格の為、Wifi home?5G?が6規格だったので規格合わせ速度UPを目指して購入です。PC本体は、Windows11にVerUPは実行できる通知が来ていますが今一踏ん切りがつかず迷っている場合はWindows10のままの方が良いとサイトにも掲載されていたのでWindows10のまま取付です。居間のWifi本体からPCが離れているので現状はアンテナがフルではないので速度も若干落ちている状況ですので少しでも向上させる目的です。某サイトで丁度この製品が目に留まり小生のPCがWifi4規格でしたのでホームWifiルーター規格Wifi6にすることができる製品であり比較的発売が新しいですが価格もAmazonで検索すると販売されておりプライム製品で評価も良いので購入しました。前回の中継器では速度向上はできなく思案していたところでしたので選択しました。早速受け取った商品を取付です。付属のCDはやめてサイトからエアナビゲータ２ライトのDLにしました。セットアップガイドを見ながら設定していきDLしたソフトのスタートから進み各種ソフト7個のインストールもあり取扱説明書通りに進めましたが新たに名前を付けたSSIDがWifi2という別の窓口ができ選択するWifiが2つになりプロパティを見ると確かにWifi6になっていますがWPA2しかバッファローでは選択できずWPA3に設定するSSIDが見当たりません。また、アンテナも以前のWifi4と同じくフルではなく速度もUPしません。逆に低下しました。WPA3 Personal 環境での使いかたもサイトにありますがSSID表示されないのでこの時点で途方にくれました。結局思うに、Wifi4でもWifi6でも小生のホームWifiルーターでは速度UPは望めないのではと個人的に思いました。また、事前にエアナビゲータ２ライトをDLするとオプションの上級者向けインストール7つのソフトがありバッファローにTEL問合せして何をインストールすればよいか聞いたところWindows10の場合、最初のエアステーション無線子機ドライバーのみインストールすればよいとの事でまたWPSでの自動接続より手動接続の方がGHzを選択できて良いとのアドバイスももらいましたが、実際、エアナビゲータ２ライトでスタートすると強制的に7個のソフトがインストールされエアステーション無線子機ドライバーだけインストールして他をキャンセルすると何々をインストールしないと先に進めないようなメッセージがでるので結果全てインストールする事になります。インストールして完了までいってもやはりWifiが2つの窓口になる事の説明もありませんしSSIDも予期しない勝手な名前のSSIDも表示されます。この製品を入れるとPC内のWifiが複雑になってしまうだけで何らWifi6の恩恵が見当たりません。セットアップガイドも何か説明不足のような感じも受け、当初の目的：速度改善には至らなく諦めました次第です。

ヤタガラス 4
当初、アマゾンで安価な中国製を購入したところ、精度がめちゃくちゃ悪く返品しました。その代替に購入しましたが、きちんと精度が取れていてきちんとホールを開けることができました。お値段が高いので★－１ですが、納得できます。