自動紙折り機 ニッポー NP200 NIPPO

自動紙折り機 ニッポー NP200 NIPPO

ニッポー NIPPO 自動紙折り機 NP200 商品説明


商品詳細

商品名	NP200
本体価格	オープン価格
JANコード	4938692100738
本体サイズ(使用時寸法)	W610xD455xH525 (mm)
重量	22kg
排紙型	標準排紙
対応用紙サイズ	A5〜A3
対応紙質	ザラ紙・PPC用紙・上質紙
対応用紙厚さ	50〜128g/m2
折り速度(50Hz時)	140枚/分　※64g/m2相当上質紙A4二つ折り時
折り位置設定方法	手動設定
電源　消費電力	AC100V　50/60Hz　70W
保証期間	1年間

自動紙折り機 ニッポー NP200 NIPPO

やっち 4
長年使用していた通帳カバーが破れたので購入。こういう品物も売ってあったので助かりました。

しめじ 5
ネットでの評判では乗用車のホイールナットを緩められない、緩めるまで時間がかかるなどのコメントや他社製の電動インパクトとの比較動画など購入前に色々調べてマキタかハイコーキ製を購入しようと思ったがBOSCHオリジナルの2in1に魅力を感じて購入しました。使用して感じたのは12.7の差込ドライブの長さが普通のインパクトに比べて短いのでソケットを挿し込んだ際のがっちり感がイマイチ。しかし試運転で規定トルク103Nmで締めたホイールナットは即緩みました。体感的には普段使用しているTONEのエアーインパクトの常用トルク460Nmを謳っている物より素早く緩みました。不満な点としてはパワーレベルが締め、緩めで違うレベルで使いたいがボタンで変更するのが少し面倒でした。トリガーの具合で調整は出来るが何も考えずに仮締めが出来れば言う事なしです。最後に！You Tubeなどのレビューは悪意がある様に思います。乗用車レベルでホイールナットを緩めれないレベルの物ではありません。きっとインパクトレンチの使い方が絶望的に下手なのでしょう。

Tomo 4
あまり広くないスペースでのテレワークです。まずは幅が80センチ以内のもので、インテリア的にブラック、暗めトーンの色で探しました。ノートPCとマウスを使用しているのですが、女性であれば十分に操作可能は幅です。奥行き含めるとデスクライトとマグカップを置いて使ってます。ノートPCのほかに本など資料も置きたい人には狭いです（置くスペースはないと思ったほうがよい）最後に注意点二つ①重さ：女性の私でも片手で持ち運びは出来ますが、重めです。私は長時間ノートPCで打ち込みするため、ガタつかないもの、安定性を優先したので仕方ないですが、軽さを重視している人は止めたほうがいいです。やはり木製のものと比べたほうがよいかと思います。②扱い方：初めての時に、鉄製の脚の間に指を挟めてしまいました。テーブルの折り畳みに慣れていないのと重さのせいで、すぐに広げることが出来ず指が挟まったままでどうしようかと少し焦りました。指は赤紫になりましたが、幸いそれ以上の怪我にはなりませんでしたが、画像をアップしたように、指が挟まる可能性があるところにはくれぐれも気を付けてください。※現在、折りたたむときは床に接地するテーブルの脚を、自分の足を使って折りたたんでます。言葉で説明しにくいですが・・・

ｍｏｚｏｋａ 3
使い始めてしばらくすると枝を刈ってくれなくなりました。土日の作業だったのでサポートに連絡もつかず、結局役に立たないまま・・・。メーカーに確認してもらうと「稼働の枝幅1センチなのでそれ以上を切られたんじゃないですか？片刃が動いてませんでした。とりあえず修理はしましたがまたそうなる可能性があります。葉先くらいしか刈らないほうがいいと思います」とのこと。葉先しか刈らない剪定ってあるのか・・・何のために買ったのか、買ってすぐほとんど使ってないのに・・・こんなことなら買わないほうが良かった。

SAORI 4
思っていた通りの収納でした。軽くて、中におもちゃを収納してもタイヤがついているので移動させやすく気に入っています。しいて言えば、組み立ての説明書がざっくりしすぎていて困りました。タイヤを付ける1段階前の部品がはめずらかったです。また、トンカチでたたいてつけたのですが、どこまではめるのかもわかりませんでした。細かい部分は段階を追った説明が必要かと思います。