Davinci　リフィル「A5サイズ・ノート」徳用ノート（無地）ホワイト／DAR457Wレイメイ藤井

福士 佳祐 4
私がこの商品を買った理由は本来の用途とは違う、水彩画で婦人画を描くのに買いました。使いやすい色だったからです。本来は水性ペンを買うのですが、肌色の系統は買うのが難しく。比較的に色被りが多くなったり。欲しい色が売っていない事があったりしました。（肌色は広い範囲です。光の黄色や血液が通った桜桃色だったり陰の部分の亜麻色や髪の墨色等を含みます）私の使い方はまず、空っぽペン(呉竹社製)用に色の調合をします。今回はこのインクから4/1と1/2の希釈液を各20cc作りました。空っぽペンの説明書通りに組んでいきました。（吸水し過ぎない様にしていきます）この後はこの組んだペンを使い色をのせた後。水筆ペンで色を馴染ませたりのばしていきました。次に開封した時の状態は液漏れや色違いがなくて先ずは安心しました。一緒に買ったペーパークラフトの本が汚れ無くて良かったです。次に使い心地はとても良い物です。選んだ空っぽペンが想定した物と違う物でしたが。色の雰囲気がその物だった所が嬉しかったです。パイロット社製の色彩雫の夕焼け（1/2希釈液を空っぽペンに組んだ物）と合わせて使うと本当に人肌の様に成るので。良い感じです。また、当然この使い方では耐水性がわかりません。尚、呉竹の空っぽペンはこの使い方を推奨している訳ではありません。なので気をつけてください。ご視聴ありがとうございました。それではまた、おあいしましょう。

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小説の走り書きや校正に、黒赤青の三色を使ってます。プラの色が透明のグリーンだった頃からのユーザーで、書き味はもちろん、持った感触や軽さまでほぼ変わらず。サササッと書けるというよりは、ほんの少し粘りのようなものを感じます。インクがという意味ではなく、本体の軽さと書き心地のちよっとしたギャップが絶妙な時間差を生みだしています。何とも表現に悩むところですが、紙にペン先を押しつけ引いた瞬間、硬い机に置いた紙にB4ほどの三菱鉛筆で書いた感じと似ています。筆圧や傾きによって濃淡、太細が自在に調節でき、細かい漢字も潰れずに書けます。インクの量は普通ですが、なぜかいつも減りにくく意外と長く使えますし、滲みもありません。これからもずっと使い続けたいので、廃番や改悪にならないで欲しいです。

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洗面所のドアに水撥ねが有り、経年劣化した部分を塗ってみました。ふち部分の補修をしましたが、少し離れれば、ほとんど気にならない程度に塗れました。本来の用途では無いですが問題無しです。なぜか穂先がつぶれて塗りにくさが有りました。

ぷんちゃん 5
肌にあたったとき、冷たくなく、乾きも早くて、とても助かります。

Bindexのリフィルが何処も売り切れで仕方なくコレを購入。A5なら無地に罫線、方眼、スケジュールなど使い易く印刷して利用しやすい。