アサヒ医療器　テープ付円皮鍼Ｂ100（50本×2シート）　極小　＜ネコポス発送＞　円皮針Ｂ100

ハル 4
梱包は丁寧でしたが、開けて出したらクリスタル??が歪んだ囲いから落ちました(?o?;;瞬間接着剤で修理して、なんとか修理しました。ポンポンやタッセルが小ぶりで可愛いかったが壊れやすい様で気を付けて使用しようと思います。

o.Kouji 3
寝間着としてゆったり大きいサイズと思って購入。当方170cm、85kgですが???。とてもゆったりとは感じません。ピチピチに近いです。ものは言いだけに残念。

旨い物探検隊副長 4
正直ヒューストン45と相当迷った。なので、やはり実際に見るしかない。ミリタリー専門店に行って吟味する。実際に比べるとネットではわからない事がわかる。まずサイズだが普段だと3XLか4XL(あえてオーバーサイズを選ぶ傾向がある)なのだが、アメリカ軍物サイズはさすがにデカくジャストサイズでL、XLは正直大きいと感じた。ヒューストンのXLは、アルファのLとXLの中間の様な感じがした。着てみてわかったのだが、アルファの方がモコモコ度が大きく、ヒューストンの方が若干細めだ。ヒューストンの方が少し高いが正直な所素材の良し悪し、縫製の良し悪しに差はなく、寧ろ自分はアルファの方が良いと感じてしまった。内側のポッケがヒューストンの場合ベロクロで取り外せる様になっていて、アルファのは結構大きなポッケが固定化されている。この内ポケットはかなり便利で、バイクを降りて歩く時、携帯や財布など入れてしまう。とは言えバイクに乗る時はメインの折り返しベロクロ付きポッケに移動した方が絶対に良い。メインポッケはMA-1の様な浅いポッケではなく、かなり物を落とさない様にちゃんと収納出来るポッケだ。またMA-1を買い直す選択もなくは無いが、今回は何せバイク用ジャンパーと決めているので、そうなると色んな面で45の方が良い面が多々出てくる。結局自分はXLのデカい方を選ぶ。正直、店の人にも言われたがLの方がウエストも絞れて見え、XLはサイズが合わないドカジャン風に見えてしまう。何故そんな選択をするのかと言えば、去年北海道の自然の恐ろしさを嫌という程思い知ったからだ。真夏のピーカンから峠を越えると突然急激な激冷たい雨に降られ、かつバイクの故障も重なり命の危機を感じた。自分の格好はTシャツに薄いミリタリジャケット、ジーパンという舐めた格好をしており、通りすがるスキーウェアみたいな重装備のライダーをいくら北海道だからといって神経過敏ではないかと疑ったものだ。しかし、そんなアホな自分でも日勝峠を超えて道東の釧路へ向かうのだが途中のトンネル突入で異様に寒さを感じ、これはかなり間違いを犯してるのかもと気づき始めた。思えば北海道、道東、峠、と北海道でツーリングするライダーが地獄の片鱗を見るワードが三つも揃っているのである。天気は不安定、道東とは特に同じ北海道とは思えない程に寒暖が激しい。そして阿寒横断道路や知床横断道路という、超リアルアドベンチャーが待ち構える。(しかしその分景観は絶景の連続である)なるほど、スキーウェアは当然の装備である。とは言え、ワークマンも悪くはないが、夏はやはり暑い(暑い時はバカ暑い)のでTシャツの上にジャンパー、ジーパンでバイクに乗りたい。息子にあげてしまったMA-1が頭をよぎる。あれを買った時はジャストサイズを買った。なので中にフリースとか薄いダウン着込むとなるとキツイ。なるほどドカジャンスタイルとはそういう意味なのかとここで初めて気づく。こうなりゃいっその事ドカ専門店で寅一のジャンパーか何か買えばいいかなとも思ったが、やはり自分はミリタリーが好きだ。多少高くてもそのミリタリーの良さはもう散々に記憶している。そうだ今年はトップガン2もやるのである。何をあれこれ迷っていたのか？45一択だろと気付き購入した分けでございます。(因みに65だとバイクでは寒い。中にフリースを着込む手もあるが、雨に濡れてしまう。)羽織ってバイクに乗るが風による寒さなど全く感じない。当たり前の事だが感動した。これからのバイクはいつの季節もこのアルファCWU45のドカジャンルックで行く。今年はバイクがより楽しみであるのである。