室内竿受け

室内竿受け

■取り付け簡単！鴨居や長押に付けられるものほし竿受け
■竿受け部分が回転し、自由な角度に竿が掛けられる。
■竿受けの釘部分を、かもいやなげしの上面に刺して取り付けます。
■物干し竿受けとしてはもちろん、ハンガーフックとしても利用可能。
■部屋のコーナー部等も、簡単に物干しスペース化！
■使用できる竿の太さは3cmまで
■サイズ（約）:幅5×高さ10×奥行6cm
■材質:本体/ABS樹脂　釘/ステンレス ■取り付け簡単！鴨居や長押に付けられるものほし竿受け

室内竿受け

安くて良い品です。後は耐久性に優れていることを望みます。

kaorin 4
　安っぽい？それは事実です。でもだから？って人にはお勧めです。　結構パワーもあります。ガイドナンバー的な意味だけじゃなくって、思っていたよりかはサイクル速度も速かった。　照射角もフルサイズ35ミリ相当位かなと思っていたら、何かそれよりは広い気がします。レビューを書くために改めて確認すると、フルサイズ18ミリ相当のレンズでも、周辺余裕ありまくりでした。流石に、真ん中の方が明るくはなりますが、かなり緩やかに周辺が落ちるので、まあこんなもんだと思います。　15ミリでも余裕があった気はしていたんですが、どうも記憶違いではなさそうです（今回は面倒臭いのでやってません）。かなり配光に余裕があるので、ひょっとしたら横の壁や天井で反射して、ここまで照射角が広く見えるのかもしれません。なので、やたら広くて天井の高い空間だと結果が変わる可能性は否定できませんが、18ミリ相当くらいだったら恐るるに足らずっていうことで。　難点を挙げるなら、パワー調整が結構荒い。前にISOオートのまま実験して失敗したので改めて確認すると、1段単位でしか出来ませんでした。しかも元のパワーが有り過ぎて、最弱にしてもマクロ撮影だと強過ぎるかも。まあこういう時は、白いナイロン袋で２～３重に囲って上げると宜しいかと。　あとまあ仕方ないことですが、これだけの高性能を支える為かデカいですね。国産のプロ用クリップオンストロボより2周り位大きく感じても驚きません。もっとも嵩張るだけで、軽くは無いけど無茶苦茶重いとまでは感じませんが。　使用上の注意事項としては、最近プリ発光で露出を合わせるカメラが多いので、そういうカメラではモードをＳ２モードに合わせてください。これで、プリ発光に合わせて光ってしまって、本発光では無点灯という良くある悲劇を避けられます。　最後に、買う前に仕様としてチェックしておいて欲しい事柄を（調べたのが前過ぎて、自分が買う際には見落としが‥‥orz）。激安高性能ストロボなのでＴＴＬに対応していないのは仕方ないところですが、外光オートモードも搭載しておりません。外光オートは結果が安定しないと文句を付ける人も居ますが（それ自体は事実ですが）、あると無いとでは融通性が全く違います。設定は自分でマニュアルで詰めるし～という方以外は敷居高いかと。まあTTLに対応していない時点で、初心者を自認する方には荷が重く感じるかもですが。　もし予算に余裕があって、それに該当する機種があるようだったらですが、出来れば光量が１／３段単位で選べて、外光オートがある機種をお勧めします。勿論もっと余裕があれば、ＴＴＬ対応の方がそりゃ良いですよね～。　でも、パッシブの外部ストロボとしてマニュアル設定で全く問題ありませんっていう方であれば、正直、値段を別にしてもかなりお勧めだと思います。買う前に予想していたよりも、３倍位の価値はありましたね！！それが３０００円そこそこと中古より安く買えるのは、とても有難いと思います。

工務店 5
廉価でキーホルダーに付けられてという選択にピッタリ?高くて見栄えのあるケースなら?逆に目立って目的の効果がなさそう?割ってタグを入れるが?3ヶ月以上?割れて落ちたことはない?

あっこ 1
中古でも綺麗な状態の物が買えたので喜んでいたのですが…どうもポラロイドカメラに期待し過ぎたようです。こんなに写りが悪いとは思いませんでした。天気のいい日に庭の花を撮りましたが、全体が白っぽく、ぼんやり撮れます。セルフと設定で数枚撮り比べてみましたが変わりなかったです。フィルムが勿体なかったです。撮った写真を直ぐにプレゼント出来ると思ったのが購入した理由でしたが、残念な買い物でした。