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Amazon カスタマー 5
文字が綺麗に書けて、ペン先も割れる事なく最後までちゃんと使えます。

Amazon カスタマー 5
初めての挑戦でしたが、キレイに仕上がりました。カゴバックは口が開いてしまうので、余った材料で、留め金も追加してみました。大満足です。扱いやすい硬さなので、ストレス無く作ることができました。

gorira7 5
値段も長さもちょうど良い

Nusrat Jahan 5
very good quality...highly recommended..

RndAo 4
純正リアブレーキパッドの効きが悪いのは、スイングアームの精度が悪くさらにパッドが分厚く固い為、普通に走っていたらまともにアタリが出るまでに1500kmくらいかかるからです。（赤パッドに交換しても純正とさほど変わらない、という評価の人は　スイングアームの精度が良く、パッドの接触面が正常な人だと思われます）デイトナの赤パッドはパッド面が柔らかいので、精度の悪いスイングアームの場合でも20～30kmも走ればアタリが出て綺麗にディスクに接触するようになります。なのですぐにブレーキの効きがよくなったと感じられます。その代わり、減りはものすごく早いです。純正パッドでもアタリさえ出れば十分にブレーキが効きます。私の場合、純正ブレーキパッドは3万km以上持ちました。赤パッドは通常5～6千km、うまく使っても7～8千kmで交換です。純正パッドでもアタリを出すための走りを続けたら、50kmも走ればアタリが出ます。その労力を使って純正パッドにアタリを出すか、何も考えずに短いサイクルで赤パッドに交換するか、それは使用者の判断次第だと思います。赤パッドそのものの評価ですが、グロム以前からもう10年以上お世話になってます。パッドが柔らかいので初動からよく効き、バイクのコントロールがしやすくなります。が、ガツンと急制動をかけるような場面にはあまり向きません。初動からよく効く半面、強くブレーキをかけようとしてもそれ以上の効きが得られないです。まったり走る街乗り向けではありますが、バイクの用途次第ではこれは最大の弱点になります。グロムのような軽いバイクでは、タイヤのグリップ力次第ではありますが、ロックして滑り出す方が先になると思いますので、その点はあまり気にしなくてもよいかもしれません。良くも悪くも「パッドが柔らかい」という特徴がよく出ているパッドです。

はじはじ 5
思っていたより使い勝手は良いです。素材自体がそれほど硬くなく多少の伸縮があるのでカーブや端の処理等多少テクニックが必要ですが、ドライヤーを使って引っ張りながら接着したりと、慣れてくるといろいろ工夫できます。