ケンコー 82mm ZX II プロテクター レンズ保護フィルター

ケンコー 82mm ZX II プロテクター レンズ保護フィルター

●さらなる超高解像を実現 「進化版フローティングフレームシステム」
一般的なフィルターは金属のリングでガラス面を押さえるため、ごくわずかな歪みがガラス面に生じます。しかし、ZX[ゼクロス］シリーズはガラスへの負荷を抑えた画期的な構造の「フローティングフレームシステム」を世界で初めて採用しました。
新たに発売するZX IIプロテクターは、高精度研磨によりガラス単体で干渉縞(ニュートンリング)1本以下という高い平面精度を達成。また、フローティングフレームシステムに使用している特殊弾性緩衝剤と枠の構造を進化させ、さらなるガラスの平面性と超高解像を実現しました。

●【面精度の比較】
面精度を表す指標の一つにニュートンリングがあります。リング本数が少ないほど平面性が高く、リングの形状が円に近いほど平面の歪みがないことを表します。ガラス単体でZXプロテクターは4本程度に抑えておりましたが、ZX IIプロテクターは1本以下まで抑え、なおかつ枠に入れた状態でガラスにかかる負荷を大幅に軽減。高精度研磨によるガラス単体の平面性だけでなく、フィルター枠に入った状態での高い平面性を実現しました。

●面反射0.1％の超低反射を実現 「新開発ZR01コート」
新開発「ZR01コート」の採用により面反射0.1％の超低反射を実現。
フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、レンズ性能を最大限に発揮します。

●水滴や汚れを強力に弾く、撥水・撥油コート
耐久性に優れた撥水・撥油コートを採用。水や油を強力に弾き、汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。水辺での撮影や雨天時でもストレスなく撮影でき、日頃のメンテナンスを楽にします。

●高透過率光学ガラス
明度の高い光学ガラスを使用。高純度の原料を溶解してつくられており、可視域から赤外域に至る広い波長域で高い透過率を持っています。

●ガラス外周墨塗り加工
フィルターガラスの外周に墨塗り加工を施すことで、内面反射を極限まで防止しています。逆光撮影時のフレアやゴーストの発生を軽減します。

●滑らかな着脱を実現
レンズ取付ネジに潤滑加工を施すことで、レンズへの着脱を滑らかにし、レンズへの噛み込みを軽減させます。

●着脱しやすいローレット加工
フィルター枠の先端に全周ローレット(滑り止め)加工を施すことで、フィルター着脱時の操作性を高めています。

■超広角レンズ使用時にケラレにくい薄枠設計
■レンズキャップ取付可能
■紫外線吸収フィルターケース
■日本製

ケンコー 82mm ZX II プロテクター レンズ保護フィルター

毎年のようにスペックアップして、価格もアップしていく保護フィルター、ケンコーの最新の商品です。正直に言って、フィルターなしで撮影しないので、どの程度の悪影響なのかわかりませんし、どの程度旧式から改善しているのかもわかりませんが、レンズも高価になったので、フィルターも無理して良いのを買ったよという自己満足に浸っています。

過去、安価なフィルターを使ってましたが前回思い切ってZXⅡを購入してびっくり！ フィルター有無が解らない程のクリアーです。 残りのレンズも随時入れ替えようと思います。 もう他のフィルターは使えません。

白原森 3
付いてきたクッションのカバーを洗おうと中のわた袋を出そうとしたら、２つともわた袋がやぶれていた。ソファベットとしても良くない。フレーム部分が体に当たり痛い。1番背を立てた冗談のリクライニングも少し後ろに倒れていて背もたれの位置としては微妙。肘掛けのリクライニングは優秀。友達を泊めるためのソファベット程度に使うなら悪くないと思う。ただ、ソファのレベルは値段相応という感じ。

chiriko 5
結構しっかりしていて、触り心地もいいです。カウンターに置いていますが、デザインもシンプルで気に入っています。

最近は、新しいレンズ購入時に必ずZXⅡをセットで購入してます。 品質は間違いなく、安心して使えます。 フィルター否定される方もおられますが、安価な物と違い フィルター無し撮影と比較しても、ほとんど違いが解らず 万が一の時の安心を買ってると思えば安いと思います。

最近は、新しいレンズ購入時に必ずZXⅡをセットで購入してます。 品質は間違いなく、安心して使えます。 フィルター否定される方もおられますが、安価な物と違い フィルター無し撮影と比較しても、ほとんど違いが解らず 万が一の時の安心を買ってると思えば安いと思います。

sonyt 4
未だ黒だけしか使用していませんが、問題無く使用できました。一つ問題だったのはインク残量の表示はされるものの「？」の表示が出る事。このプリンター以外でも互換インクは多数使用して来ましたが、それらでは起こった事が無い事であったので、プリンター側の制約なのか？互換インク側の問題か？判りませんが…まぁ使用できているので★一つだけマイナスです。追記残りインクも全て使用しましたが、「？」表示以外の問題は特に在りませんでした。自分の環境では問題無く使用出来ています。常時印刷している訳ではなく、２～３か月に一度位の頻度で、数百枚程度A3用紙を中心に印刷していますが、時々ゴトゴトと機械がセルフでメンテしているせいか、インク詰まりやカスレは起こっていません。最近のレビューは軒並み悪いですが…また購入しようかな…と考えています。

今までは同社の『PRO1D プロテクター』を使用していましたが、なんとなく良さそうなので新しいレンズにはこちらを使用しています。 価格はこちらの方が断然高いですが、プロテクターとしての機能についての違いは分かりません。 見た目は枠が薄くなり、高級感があります。 良いレンズを購入したら、良いフィルターを付ける、これで良いのではないでしょうか。