SONAX:ソナックス SONAX エクストリーム スプレーポリッシュ

SONAX:ソナックス SONAX エクストリーム スプレーポリッシュ

　■スプレーして磨く！ツヤ輝く！
ボディの汚れを落とし、深い輝きを与えます。
鏡面コンパウンド配合で虫などの頑固な汚れを除去し、洗車キズを解消します。
ヘッドライト、ホイール、金属にも使えます。
コート剤の下地づくりに最適。

使用方法
1．キズの原因となる砂や泥等を洗い流し、水分を拭き取る。
2．缶をよく振り、クロスにスプレーする。
3．クロスで軽く磨きながら塗り広げ、液の付いていない面で拭き上げる。
　※ご使用前に必ず注意書きをよく読み、各パーツごとに目立たない部分で試してから使用してください。
※特に経年劣化した塗装や箇所は色落ち、シミ等の原因となる場合があります。
※新車やコーティング施工車、小キズ(洗車キズ)の少ない車に使用しないでください。
※各パーツごとに作業してください。
※液が乾く前に拭き上げてください。乾いて拭き取りにくくなった場合は、再度液を付けて塗り広げ、すぐに拭き上げてください。
※汚れが落ちない場合は、軽い力で繰り返し磨いてください。強くこするとキズになる恐れがあります。
※塗装や汚れ(特にウロコ状の水アカ汚れ)の状態、キズの程度によっては充分な効果が得られない場合があります。
※ホイールに使用する場合は、絶対に直接スプレーせずクロスにスプレーし、ブレーキ部分に付かないよう注意してください。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

SONAX:ソナックス SONAX エクストリーム スプレーポリッシュ

yasu 4
使いやすいです

ダッチョ11 4
主にバイク旅の記録用としてW300を選びました。10年以上一眼やiPhoneばかりで写真を撮ってきましたが、一眼は荷物がかさばるのとiPhoneはGPSやミュージックプレイヤーとしてフル活用しているので手軽なコンデジが必要だと思い入手しました。スイッチONから撮影可能になるまで5秒ぐらい掛かります。少し遅いと感じる事もありますが問題ないレベルです。撮れる画像、画角は自分の所有しているiPhone8より上位で好みの画質でした。マクロもかなり寄れてコンデジにしてはボケも良い感じです。PCで現像を良くするのでRAW保存は欲しかったですが、それは次世代機に期待することにします。何よりタフで埃や雨を気にしないシンプルな操作性で、野外でのスナップショット機材としてとても頼もしいです。価格も安くなって来ておりコスパの良いコンデジとなっていると思います。水中撮影以外でも普通におススメですよ。

エイト 4
但しすぐに劣化がはじまり、少し塗装が剥げかけてるでも気に入っています

Kindleユーザー 4
純正（もともと張られていたもの）がヘタってきたので、こちらを購入。光沢がないタイプだが、超小型の画面では、こちらのほうが画面が見やすいように思える。また、さわり心地も、ひっかかるようなところがなく、非情になめらか。早くこっちに交換しておけばよかったな。

おばちゃん 3
水深30mまで可能で購入。わくわくと使ってみました。残念なこと①紙の説明書では水中モードの説明がありません。web説明書に設定方法があり、設定すると水中で自動切り替えになります。②好みの色感にするには水中で明るさの設定作業が生じます。(現実的ではありません) ③ アドバイスライセンスの深さもカバーできていますが20m辺りで発色が良い写真を撮ろうとすると必ず水中ライトが必要です。少し離れた魚群を撮影の場合片手で水中ライトを持ち、片手でシャッターを切ることになります。④水深表示等が出るとありますがダイビング中、水深の確認にデジカメラモニターを覗き込むのは現実的ではありません。私の結論。シュノーケリング、水深10mまでの体験ダイビングなら活用できる。補足：使ってみました。１）晴天日：外気が明るすぎて、デジカメモニターの詳細が見えず、撮りたい被写体にむけて感覚的にカメラを向けシャッターを切る状態でした。後から見て魚が写っていないものは消去。２）曇：鮮明に映らないので水中ライトが欲しい。３）水中の場合シャッタースピードが遅くなるようで、魚の動きについていけずボケる部分があります。４）水中から太陽の光を撮ると、明るすぎて水中世界が紫色になります。★３回目使用しての結論。→比較的動きの遅いもので水深５メートル以内なら十分楽しめるダイビング時の動画撮影は彩度は落ちるが楽しめる。水中ライトを使っての推進２５メートル以内なら結構活用できる

hi 3
コストパフォーマンスは良いです。