タキズミ LED 節電 多目的灯 コンセント接続 吊下げタイプ 昼光色 ~6畳 3200lm 日本製 TF24021D

タキズミ LED 節電 多目的灯 コンセント接続 吊下げタイプ 昼光色 ~6畳 3200lm 日本製 TF24021D

TF24021D :

タキズミ LED 節電 多目的灯 コンセント接続 吊下げタイプ 昼光色 ~6畳 3200lm 日本製 TF24021D

sfnmw 4
輝度や色はこの際どうでも良く、フォーカシングのために5インチの安価なモニターを求めて、数あるなかから購入。決め手の第一条件としてはUSBで駆動する事、尚且つ背面に１/４穴がある事でモバイルバッテリーホルダーを固定出来る事でした。兼ねてより充電が面倒な割りに容量の小さいNP-Fバッテリーを、現場にいくつも準備して持ち込むのが非常に嫌いで、最近はPD給電が可能なカメラも増えてきており、であれば１つのモバイルバッテリーでモニタも一緒に運用出来ると考え、10000mAhくらいのモバイルバッテリー１つで、カメラとモニターに同時に給電しながら、バッテリー残量を気にせず撮影を続けれるようになり、かなり快適です。モバイルバッテリーであれば充電も早く面倒ではないし、メーカーも問わないので価格も安く選べ、かつ複数の機器に同時に給電出来て、コストパフォーマンスを考えたらFバッテリーをはじめとした撮影機器それぞれの専用電池とは、雲泥の差があります。（ただし、こちらのモニターは5V2A以上で駆動とありますが、5V2A出力表記のバッテリーではダメで、5V2.4Aくらいからでないと電源が入らないので注意です）あとはV2でLUT対応した事は大きいです。USB経由でカスタムインストールも可能ですが、プリセットのLUTでも十分使えます。画質も期待はしていませんでしたが、値段からいったら十分満足できる映りです。デメリットは、軽さとの安さのトレードオフではありますが、そのプラスチッキーすぎる質感で、そのままでガシガシ振り回して使ったら三脚穴ごともげてしまいそうな、あまりにも不安なちゃちな造りです。ただサードパーティからしっかりしたアルミのケージが発売されているのが救いで、私は海外から購入しましたが、プロユースの現場で使うならそういった物は必須になるかと思います。また当然ですが輝度はめちゃくちゃ低いので、フードがあっても屋外使用はかなり厳しいです。ちなみに私は背面のトランスミッターを取り付けるためのアダプター的な物は、使いませんし邪魔なので取り外しました。

松田優作 1
壊れる。低音はなく単なるモノラル

うめたん 1
Gigabyte Z390 AORUS MASTERには相性問題で使えませんでした。内部ストレージを増やそうとしたのですがダメでした。ただし、よくわからないのが、「HWiNFO64」でチェックすると増設したフォーマット済みのSSDとHDDは見えていましたが、Windows10のディスクの管理には出てきませんでした。さして何度か再起動しましたが、毎回チェックに失敗しているのか起動があり得ないほど時間かかり、あきらめてボードはずしたら、元の起動速度になりました。システムを不安定にさせるだけなので、ストレージはUSB外付けケースに入れて運用かと考えています。

Pちゃん 5
取り付けは持ち込みで8000円でお願いしました。テレビもナビゲーションも普通に使えています。