2個セット 三角 停止板 車用 LED 点滅 表示板 事故 故障 非常時 反射板 昼夜間兼用型 追突 防止 作業灯 ライト LSAKEI

Toshi 4
ディスクブレーキでホイールを入れ替えると、ブレーキ位置が合わずブレーキディスクが嵌まらなかったり、パッドとディスクが接触することがあります。その都度ブレーキ本体の位置を直す必要が出るのですが、A．手で気合いと根性で位置をなんとなく合わせるB．ブレーキを握って位置を合わせるC．こういったツールを使う。の3パターンになります。実は始めての調整を行ったときは知識が無く1でやりました。すんげぇ大変でした（笑2はやったことが無いですが、ディスクがはまっていない状態でブレーキを掛け、ピストンが出てしまい焦ったことがあるので、ブレーキ使うのはちょっと怖いですね。よく確認して、ディスク填めてからブレーキ握る！と再発防止がしっかりしていれば良いですが、うっかりさんがいないとも限りません。そうした際、こういったツールを使います。使い方１．ディスクがはまるように適当にブレーキを仮止めし（ズレたりディスクとパッドが接触していてもOK）、ホイールを固定します。２．ブレーキ本体が動く状態に緩めてこのツールを差し込みます。３．ブレーキをネジ止めします。（舐めないように注意！）以上です。まあ無くても、上のB.手順でディスクをはめ込んでからブレーキ握ればセンター出るんですけどね。このツールを使うと一発でセンターが決まるので、ものぐささんのディスクローター調整には持っておくと便利だと思います。まあ普段そんなにホイール交換することは無いので出番も無いと思いますが、私の場合はシクロ用のホイールとロード用のホイール入れ替えがあるので割と便利に使っています。

早坂　良子 4
猫も気に入ってるのが一番！見た目も可愛い。

kdrs.I 5
パナレーサーの空気入れを使用していたのだが、この部品だけ紛失してしまい、空気を入れられずに困っていだのだが、Amazonでこの部品だけ販売してくれていて助かった。危うく同じような空気入れをもう一つ買うところだった。