シェアーズ TAKO RUSH Center Cut

ノリ 2
バス釣りで使用。開始10分で40アップが釣れるも、ラジペンで針を外そうとしたら簡単にポキ。過去マス針をラジペンで外した時ですら何度も同じ針で折れる事なく使用出来たのに、この針は本当に折れやすいし簡単に曲がる。1匹釣ったら捨てるくらいの富豪向けルアー。

うたたねこ 5
今まではからまん棒を使っていなかった。絡んだ時のみ、部分的に結んでストッパーにしていました。これからはライン強度が弱くなるので、からまん棒にします。

香川二郎 3
色々なサイズのリーダーを5mほどずつ持ち歩きたくて購入しました。サイドの小さなポケットにサルカンなどを入れることができるので便利です。しっかりした造りはいいのですが、ラインを巻くだけなのでもう少し華奢でもいいかなと思いました。

赤坂　勉 5
遠投、棒浮きを使用みちいとに絡まりにくかった。

コブタ 4
ダイワクロスビート864MLを愛用していましたがもうすこし軽めの物が欲しくなり購入。クロスビートと比較すると24gも軽いのでエギング中のしゃくりも楽々！何よりしなやかです！同じMLでもここまで違うとはとおどろきです…（追記、H29.2.2 クロスに変わって活躍が増え、メインで使用中ですが、最近どうもキャスト時に張りがないような感覚が…当初、クロスと比べるとしなやかだな…と感じていたものが、ロッドを曲げた後の戻りでもう少し素早く戻ってくれたら…ようするにもう少しシャキッとしてくれ！と感じています。メタルジグ使用時に感じるのですが、この点たまにクロスを使用すると、あらま？！…なんだかシャキッとしているね…と感じます。ロッドには詳しくはないのですが、クロスはティップまでカーボンに対して、こちらのティップはグラス系？？と感じます（実際はカーボンのようです。）詳細は不明ですが、今年は二つともロッドを持ち込みリールも似たようなものを揃えテストしていきたいと思います。）仕舞寸法は小さくなりすぎ…と思うくらい小さくなります。ガイドはクロスと同じ物のようですが、接着剤のようなもので、金属リングと樹脂のスリーブ？が固定されていますので、トラギアの方が製造工程が多く強度が強いのかな？てとこです。（取り扱い方にもよるでしょうが、ダイワのモバイルパックのガイドはハードに使用したわけでないのに、スリーブにハマっているガイドがグラグラ状態）クロスの二機種はすでにかゆるくなってきました。対してこちらは…やはり頑丈に作られているようです、このガイドをクロスに移植すれば完璧かも…竿ジリのコルク栓のネジの部品との接着が弱くあっさりポロリといったのでそこだけ接着剤でまたつけました?釣り具と言えばダイワかシマノでしたが、いい意味で裏切ってくれました！振り出しを検討されている方、とてもオススメですよ！?追記:購入からもうすぐ1年。ティップトップシリーズ特有のエンドキャップの接着強度の弱さは納得？していたものの、遂に別箇所で不具合が…ここ最近、スプリットショット系の仕掛けでアジングをやっていますが、（釣れはしますがアジング専用ロッドではないので、面白味は激減。22センチ弱のアジがかかっても、ティップがぐんと入り込む訳ではなく常にロッドパワーが勝っているので、ピンピンピン！な感度ではなく、ビンビン?な鈍い感じの釣りに）ある時軽いシャクリで、グリップに違和感…？？なんだか回った？ しめ込んでるはずのグリップが回ってしまいましたよ？！?よく見ると化粧リング3つともクルクル回ってる…外してみるとアルミの幅広のリングしか接着していないことが判明?これは仕様？それとも私のだけこんな感じ？昨年エギングでシャクリまくったり、秋はジギングにと相当負荷がかかったのかもしれませんがリング部はあまり握らないような…（私の握り方と、力の入れ方にも問題ありかな？）とにかく接着！てことで何を使えばいいのやら…スパーX？SU?それともやはり、強度優先なら2液性のエポキシ…エンドキャップといい、つまんないことで悩ませないで?トラギアさ?ん。D社のロッドは今まで、こんなことはなかったけどな……★一つ減らします?追記 購入当初はpe1号のリールで使用していましたが、ここ最近は0.3や0.4などのライトラインでの使用が増え、（アーマードを使用）ハードガイドによるラインの痛みが気になっていた事もあり、先端ガイドだけsicリングに交換。今年後半はこの竿でライトショアスローやスーパーライトショアジギを考えているので、ハードに使用した感じがどう変化するのかが楽しみです！追記 H28 11.24先端sicへの交換後いろいろ試してみて、アーマード0.4&2500番クラスのリールに落ち着き楽しんでいます。巻き上げはsicのおかげもあり前よりはスムーズにしかも、毛羽立ちも抑えられている様子。振り出しロッドなので感度等はこんなものかと納得してきていますが、サーフでのアジングやメインの堤防でのスーパーライトショアジギングでの使用時にあと少し飛ぶといいな?と感じることが多くなってきました。メタルジグは15グラム以内でやっていますが、アーマード0.4ラインでのフルキャスト時、二回ほどラインがプッツンし、ジグだけが飛んで行くなんてことも。キャストがヘタなのもありますが対策として、投げ釣りの力糸を真似て、リーダーにフロロの1.5を4m程巻いてから使用。リーダー部のラインが少し伸びるからプッツンもへるかな?と…サーフで使用してみて感じたのは、斜め後ろ上がりのサーフでは垂らし長めのキャストスタイルでは地面に当たりそうでキャストがしづらい…悩んだ末、ロングロッドのクロスビート965を試すも、小さめアジに対しては面白みに欠ける結果に…パワーがありすぎでした。9フィート以上でルアーウェイト25グラム以内くらいがないかな?と探すも、振り出し&お買い得価格ではなかなかないのが現状。次のトラギアシリーズにはそんながあるといいな……