キッチンツール キャプテンスタッグ シェラカップ320用フタ

HIRO 5
思った通りでした

しゅんまま 2
あまりくっつかないので、こんなにいらなかったかな。

shiroku 1
セーフティーバックルではなく引っ張っても外れませんでした。

海ちゃん 4
2020年に購入し、40回使用。故障無く使用できている。当該製品を購入するに当たり、同程度の馬力で幾つかの候補となるエレキ船外機もあったが、購入に踏み切った一番の魅力はハンドルが折り畳めることであった。商品説明写真にもあるが、ハンドルを畳めて車内等に格納出来るのは省スペースに大いに貢献している。二番目の魅力は重量。他の候補製品に比して約1ｋｇも軽量。車～海浜まで荷物を運ぶに当たりキログラム単位の軽量化は必須である。釣行終了後の躰にはたかが1ｋｇの重さも身に堪える。また、大勢の方々のレビューがあるが、1速の強さや、インジケーターの眩しさ及びハンドルの伸びの軽さは個人の感覚、ヘッド縦の首振りの止まりの弱さはツマミで解消可能。電源コードの短さは1メートル程度のバッテリークリップクランプブースターケーブル（1300円程度）を使用すれば解消される。私は、12V20AH（LONG.WP20-12）のバッテリー（重量約6ｋｇ）を同時購入した。このバッテリーでこの船外機を5速（最高速度）で連続使用するとした場合、計算上は20数分駆動可能であるが、実質的には風や潮流等の影響を受けるためせいぜい10～15分程度であろう。但し、最高速度で10分以上の駆動はモーターの寿命を縮めるのでやらないほうが良いし、バッテリーも短時間使っては休ませることを断続的に行うことにより保ちが持続する。私の使用は1～2速の前進?後進しか使わない。総移動距離も2ｋｍ程度である。風や波のある日は絶対に出船しない。インジケータの不安定さを指摘する者もあるが、5速使用はバッテリー容量が少なければ少ないほど大きな負担をかけるため不安定になるのではないかと思われる。この船外機を十二分に楽しみたいのであれば、24kg以上の重量のあるバッテリーを用意したほうが良い。なお、潮流のある海ではこのエレキ船外機の馬力では太刀打ちできない可能性がある。穏やかな潮流の内海であればこれほど最適な製品はないと確信している。

えいじ 5
以前に別なチャイムを購入したが、発信器の押すところが、四角で、たまに引っかかって、チャイムが鳴りっぱなしになることが何度も続いたので、買い替えました。今回は、まったく引っかからないので、良さそうだ！