SONY（ソニー） ネックスピーカー SRS-NS7

SONY（ソニー） ネックスピーカー SRS-NS7

迫力と臨場感を生み出すX-Balanced Speaker Unit搭載。BRAVIA XR(TM)との組み合わせで、Dolby Atmos(R)のような立体音響コンテンツを、個人最適化された臨場感あふれる体験でお楽しみ頂けます。

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スペック
●スピーカータイプ：フルレンジ
●ネットタイプ）：ファブリック
●素材、構造：ファブリック＆モールド
●入力端子：-
●電源：リチウムイオンバッテリー
●電池容量：2900mAh
●電源タイプ：DC
●電圧・周波数：5V
●USB Type-C™：●
●オートパワーOFF：●
●内蔵電池：●
●連続使用時間：約12時間*1
●充電池充電時間：約4時間*2
●最大外形寸法 (幅 x 高さ x 奥行)：約244mmx53mmx185mm
●質量：約318g（本体充電池含む）
●送信周波数帯：2.4GHz帯
●到達距離：約30m
●入力端子：光デジタル音声入力端子
（角型）（fs=48kHzのPCMに限る）×1
●電源：DC
●最大外形寸法 (幅 x 高さ x 奥行)：約φ58mm×23mm
●質量：約29ｇ
●通信方式：Bluetooth標準規格Ver.5.0
●出力：Bluetooth標準規格Power Class1
●最大通信距離(m)：約30m
●使用周波数帯域：2.4GHz
●変調方式：FHSS
●Bluetooth対応プロファイル：A2DP/ACRCP/HFP/HSP
●Bluetooth対応コーデック：SBC/AAC/LDAC
●対応コンテンツ保護：SCMS-T
●伝送帯域(A2DP)：20 Hz - 20,000 Hz (44.1 kHzサンプリング時)
●ハンズフリー：●
●iAP over Bluetooth：●
●マイク形式：Electret Capacitor
●マイク指向特性：全指向性
●DSEE：●
●付属品：ワイヤレストランスミッター×1、光デジタルケーブル×1、
USB Type-C?ケーブル×2

 ケーズデンキはソニー特約店です。
 ご購入いただいたソニー製品に添付される
 保証書には、ソニー特約店としての
 販売証明を付しますので、ご安心ください。

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SONY（ソニー） ネックスピーカー SRS-NS7

ソニーの前モデルからの乗り換えです。 直接Bluetoothで接続ができるようになって利便性が高まりました。 有線で接続できなくなった事と置くだけ充電ができなくなったところはマイナスポイントです。 低音に合わせて振動する機能も無くなりましたが、思いの外低音が鳴るので不満はありません。 寝転びながらSwitchで遊ぶのにちょうど良いです。 ネックスピーカー全般の弱点としては、装着がルーズな分スピーカーの位置がズレやすく、 ちょっと動くだけで音の定位がズレてしまうところがあります。 そこに気持ち悪さを感じる人は、ヘッドホンなりイヤホンをするしかありません。 逆に耳を塞ぐ圧迫感が気になる人は、試してみる価値があります。 ペアリング状態については、都度日本語音声で案内があるので Bluetoothオーディオ製品にありがちな接続状態のわかりにくさはありません。

Amazonカスタマー 5
製品自体に不満はなく普通に使っていましたが、最近になってケースがすぐに外れるようになったのでよく見てみるとデジタルクラウン周りにヒビが入っていました。180日保証ということだったので販売元に連絡したところ、数分で返事が来て数回のメールのやり取りでその日の内に交換品を送ってくださいました。〇〇ヶ月保証と謳っておきながらいざ連絡すると返事がなかなかこない業者やそもそも返事が来ない業者等も多い中、この対応の速さは素晴らしいと思いレビューさせてもらいました。

panda88 3
商品としては悪くないです。しかし、これを付けたまま充電ができないのでわざわざ外さないと充電できなかったというわずらわしさで付けて2日でやめました。というか、こういうの無くてよかったと思います。…しっぱいε-('∀｀; )

お抹茶 5
コースに出るときと、普段使っているときとを使い分けています。気分転換にもなり、とても良いです。

グレン 5
見た目も安っぽくなく、画面も非常に綺麗。ただ、一般的なスマートウォッチとしての便利性は正直、失われている商品になります。あくまで、腕に付けるスマホという認識の方が良いでしょう。simカードを用意すれば普通のスマホ同様に扱えるので相当便利だと思いますが、単体では持っているスマホと連携して通知をくれたりする訳でも無いですので、そういったスマートウォッチのメリットは本当に無いです。また、simを入れた所でTwitter等は良いとして、LINEのアカウント等は別途で用意しないといけないですので、やはりそういった点はよくあるスマートウォッチと比較すると不便です。メリットとしては、androidOS搭載なのでストアのアプリが使用出来る事です。ゲームも入れれば出来ます。ただ、スマートウォッチ用のOSとして最適化されている訳でも無く本当にただ単にandroidOSを搭載しているだけですので、殆どのアプリが正常に動作せず起動しないか、起動しても画面比が通常のスマホの物だったりするので、めちゃくちゃ小さく、文字が表示されるような物ですとほぼ何も読めないです。それと横表示のアプリはスマートウォッチも真横にしないといけないので、腕に付ける事を目的としている以上、縦表示のアプリのみとなります。動作も重くなりますしバッテリー消費的にもゲームで遊ぶのは向いていないでしょう。Twitterとか音楽プレイヤーとしては普通に使用出来ると思います。キーボードが小さいので入力には慣れが必要です。音楽プレイヤーとしては、スマートウォッチにイヤホン端子は付いていないので、搭載されているスピーカーかBluetoothイヤホンを使って聴く事になると思います。マップは使い物になりませんでした。GPSが全然現在地を示してくれません。重量感はまあまあ有ります。稼働状態によって発熱がそこそこあります。総合すると、時計としてやメールの確認程度には使えますが、動作の重さや利便性等を考えると、wearOS搭載スマートウォッチか、もう少し安価なスマホ連携型のスマートウォッチの方が使いやすさは有ると思います。が、simカードを使えば、電話、SMS、ブラウザ、音楽等はかなり快適に使用出来ますので、上手く使えば使えなくはないと感じました。その他に充電用のケーブルが独自の規格の為、壊れてしまったらそれまでになってしまうので、ケーブルだけ単体で販売して欲しい事と、磁石で吸いつけられる作りをしているのはお洒落なのですが、直ぐに抜けてしまう作りなので、普通にmicroBかtypeCケーブルだったら良かったのにと思ってます。

Amazon カスタマー 3
カミソリ見たいな感じで、簡単に使えたし、直感でも使えた。