クッション 衝撃吸収 ジェルクッション ゲルクッション ハニカム構造 高弾性 腰痛 体圧分散 二重 カバー付き 卵が割れない

ぼくと 4
購入して取り付け、現在燃費測定中。取り付けた日の昼には正常に動作してたが、夕方にキーONにしても動作しない。「半日で壊れたのか！？」とびっくりしたが、翌日の朝にはまた正常動作。燃費計測のカウントも増えてる。周囲の明るさで文字の明るさを自動調節するディマーが付いてたなと思い出し、ディマーセンサーを指で隠すと文字が消えた。つまり、センサーが暗くなると文字が完全に消えてしまう症状。写真1枚目のとおり、夜の室内の蛍光灯照明くらいでは完全消灯で、強めのLED懐中電灯で照らすとようやく点灯する。夜に走るときもガソリン残量を見たいので、完全に消えてしまうと困る。これは仕様なのか、それとも不具合なのか？製造元に聞いてみようとプロテックのサイトを見ると、サポートのページには電話番号しか記載されてない。いまどきEメールもwebフォームも無い、そんなのアリ！？電話は平日の日中しか受け付けておらず、仕事してると問い合わせが困難。問い合わせを減らすためにあえて電話のみ対応にしてるのか？と邪推してしまう。一定の割合で不具合が生じるのは仕方ないにしても、サポートはせめてメール対応くらいしてほしい。----翌々日追記レビューの翌日に仕事抜け出して電話すると、明るい感じの方が対応され、この症状は不具合なので確認できたら修理か交換で対応するのでメーカーに送ってほしいとのことで、レターパックライトで発送。不具合による返送なのに、返送時の送料がユーザー持ちなのはマイナス。（カメラメーカー等でも同対応のところがあるので仕方ないか???？）バイクに詳しい方で、私のバイクの車種SV1000Sと言うと「SV1000Sのデータはありませんが、同じエンジンを使ってるV-strom1000のデータがあるので書き込んでおきます」とのことで、よくそれを知ってるなと驚いた。サポートの電話での対応が良かったので☆一つ追加。----更に追記プロテックでの検査の結果は問題なし。検査の写真もつけてくれました。不具合なしだったため、検査手数料と返送送料はこちら持ちで、2600円を振り込み後にプロテックから返送。こちらの環境がおかしいのかと接続関係を再確認すると、USB電源用の5·5Vラインから電源を取ってた事が判明。そんな低電圧でも動くのか…改めてバッテリーからの12Vラインに接続し直すと、ちゃんと夜は弱点灯、昼は強点灯となりました。

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ホンダCBRのハザート用スイッチに購入しました。正直防水性は0です。真後ろは中が丸見えです。漏電してバッテリーなどやられる可能性がありそうです。なので自作のシリコンカバーを付けました。スイッチ全体をシリコンで覆うように取り付けました。雨の日は基本バイクに乗らないので大丈夫かと思いますが思いがけない時はスイッチをフェイスタオルでぐるぐる巻きにして避難しようかと思います(笑)CBRはセパハンなので直接付属のものでは取り付けできないのでスマホを取り付けるバーにちょうどよかったので付けました。操作性は「カチッ、カチッ」としっかりした感じでいいですね。なんだかんだ200円で購入できましたのでよしとします。耐久性については購入して2ヶ月ですが今のところ大丈夫です。

アイランド 3
商品到着してすぐ固定せず接続して動作を観察した初期レビューです。ケースはプラスチック感ありありですがバリは無いしカッチリ組みあがっていて問題はありません。前の車で使ってた某メーカのマルチメーター（15年位前）との比較ですが、グラフィックが圧倒的にきれいです。某メーカのはグラフィックのドットも荒く指針の動きもカクカクでしたがこの商品は比較にならないくらい鮮やかに表示して指針も滑らかです。ただ、リアルメーターと比較するとズレを感じます。反応がワンテンポ遅れる感じかな。日本語表示がおかしいですね。『ボトル電圧』は笑えない恥ずいです。取説も一応日本語でしたが直訳でもこうはならないじゃないかと。本体にない回転ボタンが取説に書いてあったり、印字が小さく薄くちょっと読みにくいです。表示は基本のメータグラフィックが決まっておりサブで若干表示項目が変えられる程度です。期待してたのはメインにどのメーターサブにどのメーターと選べると思っていましたが、基本５種類のメーターと９項目数字表示だけです。５種類のうち４つは回転と速度表示をメインに２項目サブで変えられる程度。ブースト計に至ってはサブは速度しか表示できません。タコも速度も車のメータに付いているから、ブースト計メインで水温計＋他A/Fとか給気温を選んで表示したかった。ココはスッゴク残念に感じました。

高橋　 4
イメージ通りだと思う、外観等はイメージ写真通りなので良いと思う。ただ説明書が日本語で無いのが残念。

ＮＯＡＭＥＴＡＬ 2
商品のイメージ写真では、乗る時に一番靴でぶつけそうな部分（ステップの角）までカバー（他社ステンレス製はステップ部分しかないものがほとんど）していたのでこちらの商品を選んだのだが、実際の商品はステップ部分までの幅しかなく、イメージ写真とは全く違う幅だった。