東日製作所 (TOHNICHI) プリセット形トルクドライバ LTD60CN 《シグナル式トルクドライバ》

東日製作所 (TOHNICHI) プリセット形トルクドライバ LTD60CN 《シグナル式トルクドライバ》

●トルク調整範囲 最小〜最大：10〜60
●トルク調整範囲 1目盛：0.5
●全長(mm)　110
●質量(約g)　80
《特長》
●締付け完了時の衝撃が少ない非空転式プリセット形トルクドライバ。
●振動や衝撃を嫌うデリケートなトルク管理に最適。
■商品詳細■
以下はメーカーのカタログを抜粋しておりますので、ご参照下さいませ。

■一部の画像は代表画像です。商品内容をよくご確認の上ご用命くださいませ。 ■商品に関するご質問等は、お気軽にお問い合わせください。

東日製作所 (TOHNICHI) プリセット形トルクドライバ LTD60CN 《シグナル式トルクドライバ》

ノック株式会社 4
購入後2週間たちますが、順調です。

Amazon Customer 5
2018年発売後継機SRF-R356等と比較し、細部を検討してこれを購入。R356の良い点はバッテリー駆動100時間(R355は33時間)ですが、よくよく見るとアルカリ電池でイヤフォン使用時です。スピーカー使用時は32時間(R355は24.5時間)でイヤフォン程差はありません。防災用には充電電池を使う方が自分には合っていて、これらよりも時間が短くなるし、予備電池も持っているし、ずっとイヤフォンで聴いていられるわけもないのでこの差は大きくないと判断。更にR356搭載イヤフォンが自分には問題で、昔からある耳殻の窪みに嵌めるタイプなので煩いところでは環境音が紛れやすく、対策として音量を上げると耳疲れがし易い。R356にはイヤフォンジャックもあるようですが、少なくとも胸ポケットに入れた時に上から望める位置にないので他のイヤフォンを使う前提では適していると言えない。このイヤフォンの件が譲れずR356は選択肢から外しました。私の住んでいるエリアは電波の入りが悪い丘の谷間dで、R355は某日本企業製携帯ラジオよりも感度が良く、非常に満足しています。他の方がレビューに書いておられますが、充電台付きで購入したものの使わない判断をしました。理由はACアダプターからの電圧が特殊で専用の組合せでしか使えないために、AC以外からの充電には向かないためです。充電電池はモバイルバッテリーから充電するつもりなので超コンパクトなhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B01MAUENXA/これを2個と、USB端子の都合で困った時用にhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B0064YX8KU/これを常に持ち歩いています。

ねこのひっぷらいん 4
安くてシンプルな黒のスリッポンを探していてここにたどり着きました。今年の3月に【オールブラック?かかとロゴあり】を購入。サイズは23.5、甲高幅広ですがぴったりでした。皆さんのレビュー通り履きやすく、歩きやすく、デザインも好みでとても気に入ったので今度は9月に【オールブラック2?かかとロゴなし】を購入。二つの違いは踵にロゴがあるかないかだけだと思っていたのですが比べてみると別物です。まずラバーソール(靴裏)ですが、これは私が確認していなかったのですがオールブラックはブラックですがオールブラック2はベージュです。形はオールブラックの方が丸みがあり履き口が浅め。一方オールブラック2は細身でシュッとしたデザインで履き口が深いです。2の方がおしゃれな感じ。足がきれいに見える感じがします。違いはあるもののどちらも歩きやすければ問題はないのですが、2の方はオールブラックに比べて生地が硬くて薄く安っぽく感じます。実際、1日中あちこちを歩き回りましたがやはりオールブラックに比べて歩きにくく何か違和感があり、個人的にはあまり好きになれません。履いていて疲れる感じ。２つ共おそらく中国製だと思いますがこういう商品は同じ品番でもだんだん素材が安っぽくなったり、縫製が荒くなったりするのはよくあることなので、次回購入する時はオールブラックに戻して、もしクオリティーが下がっていたら返品するかもしれません。