ハードコンタクトレンズ用 コンタクトレンズケース コンタクトケース カラーコンタクト ハードレンズケース レンズケースカバー 大理石 ミラー

Umashika 5
ペーパーレスの時代ですから、何事によらずエクセルでデータ管理をすればいいのだと思います。でも、バックアップをしないと容易に吹き飛んでしまうのもPCデータです。なので、仕事用の記録台帳として購入しました。うまくすれば300年ぐらいもちそうですね、この補助帳は。

パンダ 4
本体がなかなか立派なサイズなので，刃が短く感じるかもしれません。ただ，実際には必要十分な刃のサイズなので使う上で不便は感じていません。オールメタルの本体はかなり「業務用」という雰囲気で，無骨な感じです。バネで自動的に刃が格納されますので，この部分は慣れないうちは怖い感じもします。

キサク 5
しっかりした装丁と書きやすい紙質が良い。そのため、やや重いのが老人にはちょっと辛い。

ゆ 5
スタンダートな機構で、握りやすく針残量も見やすいベーシックなステープラーです。各部の可動もスムーズかつソフトで、日本製らしく丁寧な作りに感じられます。元々20年ほど前に購入したプラスのST-010FEを使用しており、可動に引っかかりが出てきたためこちらを購入しました。プラスはプラボディだったので比べると当然パワーフラットの方が重いのですが、手頃な重量感としっかり感でむしろ高級感があります。手元にマックスのサクリフラットHD-10FL2K(タイ製)もあったのでコピー用紙16枚(A4を4回折った紙)で綴じ比べてみました。写真は左からプラス(黒)、パワーフラット(白)、サクリフラット(水色/茶)です。表側はいずれも大差ありません。裏側はプラスとパワーフラットは針がわずかにハの字状に曲がっており、サクリフラットのみまっすぐとなっています。またサクリフラットは曲げがわずかながら鋭角で針先が紙に接しているのに対し、プラスは直角、パワーフラットは直角どころか一部は鈍角で針先が浮いてしまう場合もありました。サクリフラットは綴じ枚数が多いだけあって、針の刺し込みや曲げの精度が高いということかもしれません。質感の高さや日本製というイメージはよいのですが、ステープラーとしての綴じ性能や精度はやや甘いかなという印象です。ただサクリフラットは綴じてパチン！開いてカチン！と結構な音と手応えがあるのですが、パワーフラットは綴じたときの手応えが柔らかく静かなので、連続で綴じるような作業や用途であれば疲れづらいなど付帯的なメリットがあるかと思います。用途として数枚で綴じることがほとんどであれば、総合的見ればパワーフラットがよいとは思います。

Prathibha 4
I love the design the leather is good.But when you use it for more than 3 months the leather around camera area is split .The case is very heavy and it gives a luxury look.

マカロン 5
手のひらサイズのコンパクトなおしゃれなデザインの缶におさまったグリーンの輪ゴムです。今までの人生で輪ゴムというのは身近にどこかしらにあり、買うことなど考えもしなかったのですがテレワークで細かな文具が必要になりあらためて購入しました。1本1本がとてもしっかりしていて、買う価値ありました！