日中製作所アルミじゅうたん押え35D352-2シルバー

ラングラン 3
商品直ぐに届きました。ガラス加工で使用しましたが、扱い安く重宝しています

Ppp 4
なめた穴は結局これでも外せませんでした。。。なめる理由としてネジ山が錆びてたりして普通の六角で力強く緩めようとしてなめるから、結局は　この六角セットで力強く緩めようとしても無理なんですよ。　ここ最近の買った商品で　一番の失敗でした

Cyber bird 4
梱包もしっかりされていました！保護ガラス２枚とケースがセットでこのお値段！サイズもぴったりでした！買って良かったです！

Amazon カスタマー 5
届いたその日に正面のフィルムが自然に剥がれました。設置面を見るとボディーとフィルムをくっつけるノリが全周ではなく一点にのみ塗られていただけでそりゃ剥がれるわっていう作りになっていました。防水を謳っているのに…メーカーにクレームを入れて取り換えることもできたでしょうがその期間裸で使うのも嫌だったのでアロンアルファでくっつけました。ベコベコになりましたけどね…前作iPhoneXの時使っていて良い印象があつたのでレビューの低い評価は知りつつも引き続き買ってみましたが次は買わないと思います。星は1つもつけたくないぐらいがっかりです。ちなみに前作のやつを試しに裏側からフィルムを押してみたけど全然剥がれなかったのでiPhone11用が製作過程の費用をケチったのかな。仮にもライフプルーフなんて名前つけてるのにそこケチるって…消費者舐めすぎ物づくり舐めすぎ…という感想です。

Waki 5
特にリモコンは不要じゃ？と思える位の切り替わりですが、レコーダー使用(電源オン)中からプレステへの切り替え等にリモコンは有難い。レコーダー使用(一旦オフ)後、翌日プレステ使用始める時は、自動で選択してくれます。日本の某有名メーカー製の切替器は全く反応し無かったのでダメ元で使って見ましたが今のところ良好で価格も安かったです。画質が少し落ちてると言うか、ソフトな画質に成った気がしますが、逆に見やすく感じ人も居るかもしれない程度の差。

Amazon カスタマー 4
本体は中国福省製、ブレードはドイツ製のようです。中国の通販サイトでは本セットは15～18米ドルで売られているようですからAmazon.jpの現在価格1600円は決して高くない。ただし、部品に錆が浮いていたし、強磁性（磁石に強くくっつく）だし、色や質感からみてもメッキ製でした。商品説明のステンレスはステンレスメッキと言う意味なんでしょうか？こんなところが印象を悪くする。よく見たら商品画像の締め具にも錆が浮いてるから隠してるわけでもない。正しく書けばいいものに???なお、一部小部品と中央の可動ステーはブラス（真鍮）製で、特に可動ステーは削り出したムクの真鍮にクロムメッキが施されていました。付属ブレードも160㎜長（実効長130mm)、約1mmΦのスパイラル型が付属していると誤解されるような書き方ですが、実際は長さ128㎜（内刃渡り70㎜）×幅0.5㎜×厚さ0.25㎜程度の焼き入れ鋼製の精密直線ブレードが12ダース（144本）付いてました。寸法的にはPICUS コッピングソーや同社ダイヤモンド?ブレードも問題なく装着出来そうですが、まだやっていないので保証の限りではありません。さておき、試しに9.5㎜Φの真鍮棒を切断してみました。精密ブレードなので注意深く、なるべく刃が締めネジに近くなるように取り付け、しっかりネジを締めたのちに、刃のテンションをなるべく高く保てるように可動ステーを強めに引っ張った位置で固定しました。なお今回はブレードの作業性と耐久性を見るために油も補給せず結構雑に切断してみました。10度程斜めに切断してることが判ったので、途中で切り進める角度を90度変えたが、益々変な角度になり修正出来なかったので、元に戻し10度傾いた方向に切断し直したのでかなり手間取ったし切り口も乱れましたが、それでも切り始めから３分ちょっとであっさり切れたし、切断面もまあまあ綺麗だったので、慣れたら全く問題ないはずです。音もとても静かで夜間の屋外でも大丈夫な感じでした。画像では解りにくいですが、マメに油を補給してやればこの真鍮棒程度なら５本以上楽に切れるんじゃないかな？そんな刃が144本付いてますから、個人的には当分補充のことは考えなくて良いと思われます。まぁ、こんな感じで欠点も多いですが、安価だし、肝心の使えるかどうかでは今のところ合格ですから☆４を付けておきます。なお、耐久性は現時点では判りませんが、ただ可動ステーが金属疲労でポリッと行かないことを願ってます。※追記 H29/6/11スパイラルブレード装着についてPICUSのフリーウェイコッピングソー替刃 SB-178D（ダイヤモンド）を購入したので本具にも装備してみました。一般コッピングには160㎜長（120㎜有効）?1㎜Φと記載があるので、それと同じ諸元かな？と思っていましたが、このダイヤ刃は165㎜（123㎜有効）?1.25㎜Φとやや大きかったせいもあり、テンションを強く保つに必要な引っぱり代（しろ）が不足気味になりました。「たかが5㎜長くなっただけ」と思われるかも知れませんが、当初10㎜弱の余裕ありと考えていたものが4㎜程度になるのですから、一杯引っぱってもまだ若干テンションは弱めになるんじゃないかな？基本力づくで切るわけでないので使えるとは思いますが、個人的にはPICUS製ブレードの本機流用は考えものだと言う第一印象でした。但し、刃を挟む大きい方の座金（黒い方）を横向きに使えば、あと数mmの引っぱり代が出来そうなので一度は試してみようと思います。あと、可動ステーはステー取り付けネジを締めると座金の圧力でガタつかなくなるので、引き代のなさが懸念される今回のようなケースでは、一番スパンを取った末端で強く固定し、先ず刃の一方の位置を決め固定した後、刃を引っ張り、弓の弾性を利用しながらなるべくスパンを短くするよう位置を決めつつ、残ったネジを締めなきゃならない感じです。一旦傾いたステーを、固定ネジの圧力のみでまっすぐに立てるのは、雌ネジ側の金属が柔らかい真鍮なので控えた方が良いでしょう。但し実際やってみると、仮にスパンが適合したとしても、この作業は結構厄介なことが判ります。