ピオマ ここだよライトS UGL3-W 生方製作所

ピオマ ここだよライトS UGL3-W 生方製作所

●サイズ／幅6.2×奥行3.2×高さ9.6cm
●重さ／約120g
●材質／ABS樹脂、PC
●電源／AC100V、バッテリー
●消費電力／0.4W
●充電時間／約48時間
●点灯震度／4〜5相当以上
●点灯時間／地震・停電：約10分、消灯後の足元灯：約30秒、懐中電灯：約6時間（満充電時）
●生産国／日本

・突然の暗闇でもすぐ見つけすぐ行動できるコンセント充電式常備灯。
・地震・停電で10分間自動点灯。

【生方製作所】

ピオマ ここだよライトS UGL3-W 生方製作所

伊織 4
生地もしっかりしてるあたりですね!

Twilight 4
ブルホーン化に際してバー径31.8mmにあうベルを探した結果、本品を購入しました。元々ベルはほとんど使わないので、安価で目立たない物が希望でした。Knogは目立たないですが高すぎる。中華製の類似品は品質の評価が低く耐久性が心配。通常のお椀型ベルなら安価ですが、ハンドルバー上部に飛び出るのが嫌でした。本品も決して安くはありませんが、今時珍しい日本製。Ougiとあったので最初は中華メーカーと思いましたが、日本の扇工業でした。本品はバー前方に突き出るので、ライトやサイコンと同じ向きに揃うので目立ちません。幅が約2cm、前方への突き出しも約4cmあるので決して小さくないですが、前に出るのでスッキリして見えます。ハンドルの直径19?42mmまで適合するようです。ノッチ付きストラップでハンドルバーに取り付け、本体側面のネジ穴を回すとガッチリ固定されます。ノッチリリースが付いているので付け外しは簡単に出来ます。ロックした状態で本品の位置調整を行うとネジロックがリリースされて緩むので位置決めした上で締め付けるのが良さそうです。ネジ穴もプラスチックなのでドライバーで回す時に舐めてしまわないか心配でしたが、マイナスドライバー2番使用で問題無く回せました。ベルを鳴らす上部レバーが、ギアを使った押し込み式と想像していましたが、単にバネ一本で繋がっているだけで、触るとグラグラします。レバー上部を指で手前に引いてから指を離すと、レバーが元の位置に勢いよく戻ることでベルを叩き音が鳴ります。よってバネの根元に力がかかるので、ここが折れたらお終いでしょう。この作りがちょっと残念。前方多孔板の後ろにお椀型ベルが横向きに内蔵されています。よってベル機構として目新しさは無く、収納方法で工夫した感じです。音量は大したことありませんが、元々鳴らす目的ではなく、単に法令順守の為に付けたので問題ないと考えています。

ヤマト 4
私は基本ズイフトはしませんが一度繋いだ際はしっかりプレイできました。ズイフト使わない目線でのレビューです。良かった点これ以外ローラーは使ったことないですがアパートでも下に振動吸収するシートなどを敷いて使えてます。苦情が来た事はないですクイックでもスルーアクスルでも使える10s用のスペーサーがついてる他のメーカーに比べて安い悪かった点取手がないので移動が大変たためないのでスペースを取る専用のアプリでは体重を設定出来ないたまに不良品があるみたい私が買った時はスマホに接続出来ない不良品が届きましたが日本のXPLOVAにメールしたら、新しいものをすぐ送ってもらい不良品を送り返すという形で対応していただきました。

elan 4
デザインは気に入っています。Street、アウトドアでも映えると思います。ラバーベルトは好みがわかれると思いますが、個人的にはカジュアル感があり気取らない感じが逆にいいと思います。ただ、思ったよりも重量感があるのでラバーベルトでは多少支えが弱い感じもします。ベルトの穴がもう一つ欲しかったです。