工房きたむら 工房きたむら:コウボウキタムラ クラッチリテーナーキット

工房きたむら 工房きたむら:コウボウキタムラ クラッチリテーナーキット

　■クラッチのスムーズな切れ繋がり。
■フリクションロスの低減。
■ジャダーの軽減。
■ディスクの耐久性向上。
■ワッシャ使用で繋がり握りの強さの微調整が可能。

装着すると、機械として より設計に近い動きをします。
ここに問題が有り、滑ったり、タッチが悪いバイクにはとても効果があります。重くも軽くも出来ます。

　※エンジン内部パーツのため、正しい整備知識を持った方の組み付けが必須です。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

工房きたむら 工房きたむら:コウボウキタムラ クラッチリテーナーキット

Amazon カスタマー 5
とにかく安いです！やはりコーヒーは豆から挽いた挽き立て！でもコーヒーショップで買うと200グラムで600円～900円程度これは1kgで1300円弱常飲するならやはり値段が安い方がいい。気になる品質はコーヒーショップで売られているものと大差ないように感じます。不良豆もほとんどないと思いますし、焙煎のムラはあるのですが、僕的には許容です。味は至って普通のレギュラーコーヒーでバランスいいなーっていう印象です。普通に美味しいコーヒーです。常飲する方や、家族で飲み方などにおすすめです。パッケージがやる気ないですが袋はちゃんとガス抜きの部分があるのでいいと思います。買って正解でした！

セロー250 に装着するため購入。 装着は車両をその場に倒してカバーを開ければ、オイルがこぼれる事もなく交換できます。 ワッシャーは3枚入れて、クラッチを少し軽くしました。 劇的な変化って訳ではないですが、クラッチが軽くなったし、何より半クラからの繋がりがカチッとしました。山の中を走る時に威力を発揮！かなり良い感じで回りにも勧めたら、既に3人がインストール！みな気に入ってます。

クラッチ 5
初めて韃靼そば茶を飲みましたが、本当に香り良く芳ばしいくて味も嫌な感じが無く、とても美味しく飲めます。無農薬で安心して手軽にマグカップにスプーンで適量入れ、お湯を注ぐだけで出来上がり。実もスプーンですくって全部食べれます。無駄がなく、茶殻も出ないから良いです。

Satomi.N 5
パソコンに長時間向かい、目と脳を酷使する仕事のため、肩凝りや自律神経の不調など、何とかしたいと思い、しかし、サプリなどを摂りまくって添加物をたくさん体に入れるのもどうかと…そして、こちらに辿り着きました。重い肩凝りや不調が少し楽になっているのが実感できます。毎日１パック、煮出して飲んでいます。これだけに頼らず、適度な運動やスマホを見る時間を減らすなど対策は必要ですが、一日中コーヒーを飲むよりも確実に体調は良くなり、重い肩凝りが軽減されます。（もちろんコーヒーも良い物なので、午前中はコーヒーを飲みます。）こちらはリピート確定です！

クラッチスプリングがセンターにきまり 半クラが小さくなり、フロントアップがすごくやり易くなります。 しっかりクラッチが切れるので、ギアの入りがスコスコ決まります。 付属のワッシャー2枚で、クラッチの硬さが調整出来ます。 私の場合、リテーナーを入れるついでで強化クラッチスプリングに交換しましたが、ワッシャー1枚でクラッチの硬さは標準とあまり変わりませんでした。

ナオ 1
取り付けて一ヶ月ほどでガリが出て、音が途切れるようになりました。使い物になりません。

クラッチレバーを軽くしたいという理由ではあまり恩恵は受けられないかもしれないです。 （軽くなるにはなるがホントに多少） 繊細なクラッチワークが出来る訳ではなくクラッチの切れが良くなるってこういう事かな？と何となくわかる程度でしたが付けてデメリットを感じるようなものではない（特殊な操作を感じさせない）ので取り付けても悪くはないと思います。

リテーナーの構造も良くできていてクラッチも少し軽くなったと思います！リテーナー内側にスプリングが収まる径で溝があり、外側は皿ビスでセンターが出る仕組みです！回転時に遠心力でバネがずれる事なくクラッチを切ると均等に力がかかります！キレも繋がりも向上、握る力も半減！良い商品です！

heritage 5
ホットで飲むにはヤカンで１０分ほど煮出すとありますが、私は１パックを１リットルのサーモスケトルに入れ沸騰させたお湯を注いでしばらく置いてから飲んでみました。美味しかったです。

自分の4JGのセロー225に導入して良かったので、嫁のDG17XT250Xに導入しました、自分のはガスケット張り付きｼｺｼｺ取り新品ガスケットにしましたが、嫁のは綺麗に剥がれ再利用しました、作業も大したことなくコスパも良いので『買い』です！皆さんの評価通り、下手な嫁でも乗りやすくなったと誉めてました。