マキタ(makita) マルチツール用 カットソー TMA057BIMA-63890 旧品番:A-56340

カスタマン 4
白いモニターアームを探していた為、セール時の約￥2600で購入。モニターアームは他社製のを含めてこれが4本目でしたが、他社製品と比べてもかなり固い仕様ですぐ返品しました。設置したモニターは27インチサイズ?全体は白いですが、首のパーツが一部なぜかクリーム色なので細かい点が気になる人には不満かも。?最大の問題点がアームの異常な固さ。可動部分は土台から順に①設置部分の根本(左右180°回転)②1本目のアームの先端(左右180°回転)③2本目のアームの先端(左右180°回転)④VESA設置部(モニター上下への傾け)になります。①に関しては大抵のモニターアーム同様設置部分の裏面でチルト調整できますが、説明書に一切の記載が無い為設置後は調整不可。おまけに初期状態では固すぎて両手で思いっきり動かさないとモニターがまともに動かせられない始末。下手するとデスクやモニターに影響でる位の固さなので欠陥なのではと疑ってしまう。。。②はチルト調整自由な為問題なかった。③はそもそもチルト調整ができない。その為、固すぎてまともにモニターを横に振れない。裏に六角レンチが使えそうな場所があるので、もしかしたら出来るかもしれないが、そもそも同梱されてる六角レンチではサイズが合わない。④首もチルト調整出来るため問題はなかった。全体的にとにかく固すぎる。調整出来る部分は緩めるとモニターが下がる上に締めると固すぎて自由が効かない。調整できない部分はもはや固定してるのと変わらない固さ。私のように頻繁に左右にモニターを動かす人には相性最悪です。上下のみの移動は快適だと思います。モニターを浮かせてデスクスペース広げたいだけという人にはそれほど問題はないと思います。

一般ユーザー 5
私はVALORANT、apexを主にプレイしている社会人ゲーマーです。※初めに付属のUSBサラウンドカードはps4に非対応なのでcs機で使う予定の方は気を付けて下さい。(ヘッドホン端子をコントローラーに直挿しは可能です)これまで色々なメーカーのヘッドセットを使ってきましたがASTROのA40TRとミックスアンプに出会ってからは、もう他のヘッドセットを買うことは無いだろうと思うくらい満足していました。一つ欠点があるとすれば重さです。このヘッドセットは約360gあるため平日4～6時間、休日は1日ゲームをする私の頭頂は限界を迎えていました。そこに朗報が入ります。Razerが新型のヘッドセットを出すと。しかも軽量の264gだと！？サラウンドカード付き！？公式サイトにはapexのオーディオディレクターが『ゲームエンジンと最適に機能し、期待通りの位置に音が聞こえます…省略』とコメントまであるじゃないか。。。これマジで？と疑いました。それもそのはず、私は過去にRazerのKrakenというヘッドセットを買い、後悔していたからです。値段相応の音質に聴こえず音もこもっているし定位も悪いと感じ、すぐにメルカリで売りました。もう騙されないぞRazerー！と固く誓ったはずですが、軽さの魅力に勝てず購入に至ります。↓前置きはさておき、ここからが本文です。レビューして参ります。まず快適さの点では、信じられないほど軽く、疲れません。耳や頭に接しているパッドは分厚くフカフカでメッシュ素材のため通気性を保ち遮音性も良く快適にプレイが出来るでしょう。ただ、高さを調節する金属部分は細くやや脆そうに見えます。そのため曲がらないように丁寧に扱う必要がありそうです。音質に関しては高音、中音、低音のバランスが良くTHXを使用すれば更にクリアな音質になり定位もしっかりしている印象です。この価格帯でバランスの取れた優れたオーディオが手に入る事は素晴らしく、非常にオススメのヘッドセットです。

紫龍天斗 3
この製品にブラックアウトの意味が分かりません。純正の規格より緩いので直ぐに無くなります。中国製品だからってよりも、大元のSONYのはめこみ式の設計が悪いのですが。所詮、純正品(中国製)でも無くなる(ように予めデザインされてるみたいな)パーツですから…