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３時のパピー 3
ピンクとオレンジ購入。ピンクは良い色合い。でもオレンジは…オレンジ？自分的には、これは茶色に近いと思う。手触りや仕上げはしっかりしてるからモノはいい。

Amazon カスタマー 3
視覚障害者向けの音声案内が切り替わらない普通に見たいのに

孫六兼元 4
［同梱品］本体電源ユニット（入力電圧100-240Vac 2.2A 50/60Hz、出力電圧32V5A サイズ15×5.8×3.5cm）USBケーブル（ケーブル長1.3m）光ケーブル（ケーブル長1.5m弱）リモコン（単4乾電池2個が別途必要）英文取説電源ユニットにはCEマークとFCCマークが記載されていたので、欧州規格と米国・カナダ規格を満たしたワールドワイド入力電圧対応です。入力電圧側のケーブルは取り外せる構造になっているので、ケーブルだけ取り替えると各国の電源端子の構造に合わせられる仕様です。入力電圧に応じて絶縁距離を幅広くする必要があるので、100V用の電源ユニットより大きいサイズになっているようです。USBケーブルはしっかりした構造でしたが、光ケーブルは外部被膜が簡略化されたチャッチイ構造です。リモコンは、[PRE][NEXT]というD03には無い機能スイッチが付いていたので、他機種の流用品でしょう。英文取説は紙一枚の表裏印刷のみです。［購入の経緯］HDMIが無い時代から使っていたDENONのAVアンプが寿命を迎えたので買い替え。PCモニターにはHDMI入力が2つあるのでPCとBDレコーダーの画面を共有して、PCの光出力とBDレコーダーの光出力をAVアンプに接続して使っていました。後継もDENONを考えていたのですが、AVアンプはデカ過ぎるし、プリメインアンプと小型アンプは一年前より価格がかなり上昇していたので、AIYIMAを選択しました。[接続]PCとはUSB接続、BDレコーダーとは光接続、スマホとはBT接続で運用しています。PC（Windows10 64bit）と接続すると自動認識したので、ドライバーを別途準備する必要はありませんでした。コントロールパネルのサウンド欄で確認するとSPDIFインターフェイスと認識されており、プロパティからサンプリング周波数を変えてテストしましたが全て正常に動作していました。確認の為にPCと光接続を検証しましたが、こちらも正常に動作しました。PCのアナログ音声出力とAUXと接続して音が出る事を確認。普段は使っていないのですがサブウーファーと接続して動作を確認しましたが、正常なようです。同軸入力は機器が無いので、未検証です。［音質・音量］USB=光>BT>AUXの順ですね（個人の意見です）。ハイレゾ音源でも試しましたがUSBと光の差は判りませんでした。入力ソースが無音状態の時に古いアンプはホワイトノイズが聞こえていましたが、このアンプは通常の音量では聞こえません。ただUSB接続の場合、音楽とは関係の無いソフトウェアによってはバチッというノイズ音が乗る事があったので、光出力のあるPCと単体運用する場合は光接続の方が快適かもしれません。BTもそれなりに高音質なのですが、USB・光と較べると音質劣化を感じます。AUXはBTにも劣る有様だったので、使っていません。PC側の音量設定を50％にして最大音量まで上げてみましたが、音は割れますが床が震える程の音量がでます。音が割れる原因はスピーカーの可能性もあるのですが、古いアンプでは大音量でも音割れが酷くなかったので、このアンプの問題だと思います。但しあくまでテスト用の音量だったので、普通に聴く分には音割れなく充分な音量でもクリアに聴こえます。［耐寿命予測］通風孔の無い金属筐体で、小音量の運用でもほんのり熱くなります。大音量で使えば発熱は更に上昇するので、熱による寿命低減が予測されます。DENONの小型アンプPMA-30は40Wとこのアンプの1/3以下のワット数なのに筐体サイズが大きいのは、放熱設計を重視して高寿命を狙っているのでしょう。AIYIMAは寿命よりもデザイン感を重視したのでしょうが、ここまで小さくなくても良かったので、サイズを大きくして放熱設計を行い寿命を重視して欲しかったのが正直な印象です。ちなみに電源ユニットは熱上昇をほとんど感じません。［不満点］MODE切替スイッチを押すと、[USB]→[光]→[同軸]→[BT]→[AUX]と切り替わります。基本使っているのはUSBと光だけなのですが、光からUSBに切り替えるのに何度もスイッチを押すのが面倒です。本体側のスイッチを増やすとコストやサイズ面で難点があるでしょうけど、リモコン側には入力ソースを直接選べるボタンがあった方が便利ですね。リモコンはやはり便利ですけど壊れると入手が難しそうなので、学習リモコンを発注しました。スピーカーケーブルの断面積と比較して裸導線を貫通させる穴が小さ過ぎます。締め付ける部分も小さいので、しっかり取り付けるには難があります。なので、バナナプラグも発注しました。

Kindleのお客様 3
製品の中にマニュアルが同梱されておらず、結線方法がわからないため使用を断念いたしました。キジマさんのホームページでマニュアルをダウンロードしようと確認してみましたが、宣伝ばかりで保守関連の内容が薄く、結局マニュアルのダウンロードはできませんでした。

Amazon カスタマー 5
このアイテムと万力が無ければ始まりません。グリップ交換には必須。

エンペラー猫 5
　月城かなと演じるラッチマンが渋くダンディでカッコいい。久々に待ち焦がれた大人の男の渋くダンディな、カッコイイ男役誕生。私的にはなんとなく蘭寿とむの華やかさ（最高級のホメ言葉です）、芸達者、歌の上手さを持ちながら、さらにクールにした感じで、これからも月組の作品を楽しめそうでワクワクします。お相手の海乃美月も華やかさも持ち合わせながら、大人の女性の落ち着きと品を漂わせgoodなカップル誕生です。海乃美月もいいタイミングで、良い婿さんを引き当てたとつくづく思う。最近無かったタイプなのでとても嬉しいです。　作品は瀬奈じゅん版(2007)同様に悲劇的に終わるが、見ていて主役ラッチマンの言動に色々考えさせられ引き込まれます。ラッチマンはちょっと不可解な人物像。それを騎兵大尉になる以前のパリでの行状が暗示しています。ラッチマンが揺れ動くので、カマラも揺れます。わずかなボタンの掛け違いにより正にどう転ぶか分らないその揺れが、この作品を観る醍醐味であり役者の腕の見せ所・力量が問われる作品です。月城と海乃は見事な演技で心情を表現しています。そしてやはり圧巻なのは、今風に言えばダル湖畔のホテルのお洒落なスイートルームで二人が一夜を共にする場面。宝塚屈指の美しい場面の一つだと思います。この場面でラッチマンがターバンをはずす仕草がカッコイイ。しかし今回は大どんでん返しでハッピーエンド・ヴァージョンにして欲しかったかも。舞台・衣装はインドテイストで美しく、振付もインドを感じさせる見慣れない動きが楽しい。ただ曼荼羅踊りは瀬奈じゅん版(2007)は娘役が踊りセクシーで面白い（この部分はかなり振付が変わっている、若しくは差し替え）。トップお披露目公演と言われても十分納得のゆく出来映え。ペペルを演じる暁 千星も好演。クリスナを演じる風間 柚乃、アルマを演じる夏月都、金の男・パリジャンを演じる夢奈 瑠音、皆いい味出してます。そしてかつて明日海りおが演じたラジオンを、蘭尚樹がほほえましく演じてます（詩ちづるが可愛い）。　そして最後のフィナーレがたった13分だけど、これまた秀逸で必見の出来。スピーディでエネルギッシュな濃いフィナーレです。特典映像はインタビュー映像＋3人の稽古風景(17分)、シアター・ドラマシティでの役替わり映像(10分）があります。