KX383S SEIKO セイコー 電波時計 掛時計

孫市 3
実物をみて写真よりスマートでワイヤーも細い気がしましたが、簡易ロックとしては細部に工夫がされており私には最適なワイヤーロックです。1.長さが1.8mと長いため数台の自転車を繋いだり、電柱に繋ぐにも余裕が有ります。2.両端のループの内径が大，小となっているため車体に回したロープの端をループの大に通すと残りは1.7mにもなり繋ぐ対象がいろいろ選べます。3.ワイヤーロープの太さは4mm径で細い気もしますが携帯性を考えて選択したのでしょう、外皮は厚く丈夫なビニールコーティングで覆っているため素手で扱うには丁度良い。4.鍵は少し重いが頑丈な南京錠のため使いやすく、鍵が3個ついているのも良い。5.ワイヤーには小さく巻いて持ち歩きに便利な様にマジックテープが付いている。6.頑丈な南京錠はより強固なロックをするため太いワイヤーに変えても使えます。以上特徴を記載しましたが、簡易ロックですので窃盗のプロにかかってはひ弱なものです、より万全を期すならより重量級で重たいオートバイ用の大型ロックが良いでしょうが輪行には重すぎます。

みさき 5
この製品の適合はΦ13およびΦ14。しかしママチャリのバックパイプの径がΦ16。私は本製品を手持ちの長いタッピングねじで固定し、余った部分がタイヤを傷つけないように切り落としました。ママチャリに取り付けようと思ったら、ひと手間かける必要があります。それでもカミさんが大喜びしているので、買った甲斐がありました。

ピーターパン 4
ワレットでは入りきれなくなったので購入しました。ワレットより薄いです。バックル2つで外せるのでファスナーより手間がかからないです。これは、スプーンを交換する頻度が高い時にありがたいです。デメリットとしては１２０個も入れてるからですがかなり重たくなり立っている状態から落とすと大変なことになりそうです。

リビングで使用しています。事務所にあるようなイメージで違和感があるのではと思っていました、予想以上に部屋になじんでいます。場所によるのでしょうが、電波の受信にやや不安がある以外は気に入っています。

新聞広告で、主人が、これいいなぁと言ったので、早速ネットで調べました。SEIKOさんなので、性能は、やはり安定してますね。あとは、価格で決めました。市場価格よりかなりお得に買えたと思います☆ 湿度計は、高い位置に設置してるせいもあって体感湿度より高めに表示されていると思います。

守衛室の時計が壊れ、購入しました。今迄は、時計ノミで温湿度計、カレンダー付きにし喜ばれました！領収書の件でストアの方にご迷惑を掛けましたが、対応が良く助かりました。

サイズをよく確認していなかった私が悪いのですが、届いたら意外と大きくて、予定していた場所に設置できるか不安になったほどでした。大丈夫でしたが。 電波がはじめなかなかキャッチできず、試行錯誤しました。いまは問題なく動いています。 メーカーも安心感があり、長く正確に時を知らせてくれることを期待しています！

うまく受信出来ず、故障かと思いましたが、隣の部屋に置いたらすぐ受信できました。問い合わせたが、迅速にメールで対処を教えてもらい、良い会社でした。商品もセイコーで、安心です。

もちとちもに 4
到着時にノブキャップは緩々です。先ずは外して、付属のOリングをキャップの雄ネジの根元に嵌めてから！そうする事で、キャップは緩まなくなるし、防水性も上がる。日本メーカーであれば、最初からちゃんと組まれているが、取説も無いのはコストダウンという事かな？ポンコツ内臓BBはジャリ感多く早回りするので、一旦ノブネジを外して、ちょうど１のウレアグリスを封入して、ノブの付根からグリスが溢れる程度に、再度組み直してから使用している。何もしないとＢＢはすぐに錆びるよ。これもコストダウンという事だろうな。ノブが滑って困る場合、20㎜以下の熱収縮チューブを使う。付属品は充実しているし、120㎜カーボンハンドルは中々無いから、貴重な商品ではある。120㎜カーボンクランクハンドルを出してくださいませ。

turukame 3
梱包等々問題なく来ましたが、いざ使用してみると空気が漏れて入らなくて、どうやって使用するのか解らず、結局ＹｏｕＴｕｂｅで探して使用方法を確認しました。ネットで買っているのだから仕方ないのですが、時すでに遅しで、無理やりゴムの部分にねじ込んでしまったので、少し削れてしまいました。この商品は仏式のバルブには製品本体のバルブ差込口のキャップネジを開けて、中のゴムを反対にして使用するようです。かなりきつめになりますが、この使用方法であれば空気が漏れずに入ります。説明書の中にも記載があるようですが、解りずらいです。ボトルゲージと一緒に付ける場合は、干渉してつけにくくなります。アダプターが必要かも知れません。結局、小生はリュックの中に入れて持ち歩いてます。