グリーンマックス★31593　「　京王5000系（京王ライナー・行先選択式）基本4両編成セット（動力付き）　」

グリーンマックス★31593　「　京王5000系（京王ライナー・行先選択式）基本4両編成セット（動力付き）　」

ホビーロードホームページへどうぞ！http://www.hobbyroad.jp/ 製品の特徴
■座席指定列車で活躍する京王5000系を行先選択式にて製品化
■ピンク色で塗装された床下機器（蓄電池）、車端部のヘッドレスト付きロングシートを再現
■車両番号、KEIOマーク、優先席（車体）、車椅子・ベビーカーマーク、号車表示は印刷済み
■前面・側面種別行先表示、優先席（窓）、弱冷房車、女性専用車、スカートの黒色表現は付属ステッカー（新規製作）選択式
■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、ヒューズボックス、床下はしごはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト（白色）、テールライト（赤色）、前面行先表示（白色）、通過標識灯（白色）が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■座席はクロスシートパーツで下り（京王八王子・高尾山口・橋本方面）列車を再現
■別売りの＜31594＞増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車同様の10両編成が再現可能

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

グリーンマックス★31593　「　京王5000系（京王ライナー・行先選択式）基本4両編成セット（動力付き）　」

Amazonのお客様 2
欠品、破損、汚損はありませんでした。良い点軽量。キャップを軽く締めただけでも液漏れしない。小カップのメモリは正確。キャンティーンポーチの縫製はしっかりしている。悪い点表面処理の問題か手の皮脂を強く吸着するため手に持ち続けると手に張り付く小カップの満水量の400ｍｌまで入れた時リッドを載せると水があふれる。大カップのメモリは10ｍｌ表示より多くなる位置に打刻されているので150ｍｌの位置なら実際の水量は160ｍｌ、600ｍｌの場合610ｍｌになる。大カップのメモリは人によってはもっとズレている事もあるそうなので購入した際は個々に確認したほうがいいです。キャンティーンポーチの小物入れ部分の蓋が短いせいであまり物が入れられない。ポーチメイン部分にリッドを収納できないので容量の少ない小物入れに入れなければならない。追記現在キャンティーンセットのポーチは私が購入した時とかわっているようです。私がレビューしてるポーチは水筒単体商品ページのポーチになります。

IFL 929 2
類似品はセット価格で同額程度だったので、比較していてコチラを購入しました。届いてみたら１個だけで。この手のタイプのダンベルは両手に１個ずつ持って使うものだと思い込んでいた私のミスですが。センット販売価格でない事を明記しておいて欲しかったです。レビューでも、この事にふれている方がいないので、私が早とちりなのだとも思います、でも同じミスを起こす方が居ない様に、書き込んでおきます。

Amazoh カスマター 5
レビューと☆５つ点けて、って内容のメールがしつこ～く届きます。うんざり。商品はいたって普通。しかし正規品より白い部分はペラペラです。粘着も普通ですが、残念ながら10回使った頃からダメになりました。腕とか腹斜筋とかのカーブに合わせて貼ると、自然にめくれて剥がれてくる。関東への送料無料、のはずが送料とられましたよ。

ぽんたろう 5
ヤマハメイトV50のタイヤ交換をしまして　この空気入れで空気を入れました。まずこの空気入れは、全体的に大きいです。50CCは、ホイール径が小さいのとストレートバルブなので少しやりにくいですが慣れればなんて事ないです。普通に空気も入り空気メーターも見やすいです。

karimu 5
剛性は確かにある。凶器レベルでずっしり重い。ペンチ付きのツールナイフを持ったことなかったので、レビュー的に評判のいいこれを買ってみた。他レビューにもある通り、取り回しで動きが硬かったり、ツール引き出す時に隣のツールも一緒に出てくる。これらはゆるゆるよりはいいんで許容範囲。ナイフの小ささも同じくらいのナイフを持ってるので事前に実感はあったが、ぶっちゃけ想像以上に小さく薄かった。オルファのクラフトナイフL(千円以下)より厚みあって2mmくらうあるはずなのに安心感は負けてる感じ。ナイフもノコギリも、ちょっと及第点はあげられない。使う時開かないとナイフもノコギリも出せないし。まともに使う代物じゃない。少しダイヤモンドシャープナーでこすってみてまあまあな感じになったが、まあ他に何もなければ、仕方なく使うレベル。それでもツールのウチ使うかもっていうのは、ペンチ、ナイフ、ノコギリくらい。価格の安さを割り引いても、星3つがいいとこかな。いつもよく使うのはビクトリノックスのトレイルマスターだが、それにプラスして何かペンチ的な作業があった時使うのは、普通に数百円のラジオペンチ。何となく二つを、このペンチツールについてきたケースに入れてみたら収まった(ラジオペンチは開いて入れたので、ハンドルははみ出るが)。実用的なこっちだろうなと思う。まあはっきり言えばこういうツールは半分大人のおもちゃ的な部分あるんで、ペンチツール開くだけで買った楽しさはある。ちょっといじって試してみたい方には2千円越えない程度でまあいいんじゃないかな。あとハンドルの厚さ2cmは、想像以上に分厚かったです。レビューでこれキャンプに持ってくとか書いてる人、本当かね。なんか宣伝入ってる気がする。