売れ筋がひ贈り物！メロディオン FA-32P 期間限定鈴木楽器かいめいシール付 DRM-1 どれみシール SUZUKI スズキ製鍵盤ハーモニカ FA32P ピンク rainbow-flower.sakura.ne.jp

メロディオン FA-32P 期間限定鈴木楽器かいめいシール付 DRM-1 どれみシール SUZUKI スズキ製鍵盤ハーモニカ FA32P ピンク

■メロディオン：
●仕様
鍵盤アルト32鍵
音域 f〜c3
材質 ABSカバー
リン青銅リード
寸法本体：420×100×45mm
ケース：465×145×54mm
重量本体：565g
ケース：250g
付属品立奏唄口(MP-121
卓奏唄口(MP-113)
お手入れ用クロス
セミハードケースピンク (MP-5100P)
●色：ピンク

■【鈴木楽器かいめいシールDRM-1(どれみシール)付】
鍵盤に貼って使えるかいめいシール。音を覚えたら鍵盤を汚すことなくきれいに剥がせる仕様です。
［特長］：
すっきりきれいに剥がせる階名シール。
シールに剥離可能な材質を使用していますので、学習の段階で不要になった際にも鍵盤からきれいに剥がすことができる、便利なシールです。
［仕様］:
寸法
【シート】160×39mm
【四角シール】13×17mm
【丸型シール】Φ13mm
※かいめいシールは、1台に1枚お付けいたします

※店舗、その他のネット販売での併売のため欠品となる場合がございます。欠品の場合はメールにてご連絡申し上げます。
※当店ではすべての商品につきましてラッピング・包装・のしなどの対応はお受け致しておりませんので
※離島・遠隔地など一部地域では別途送料がかかる場合がございます。

今なら期間限定【鈴木楽器のかいめいシール(どれみシール)付】吹く息がそのまま音になるように演奏できるメロディオン。
色はブルーとピンク（FA-32P）の2色展開です。
ハードケース比約60％軽量なセミハードケース採用で持ち運びラクラク。
さらに反射材を塗布したネームタグ付きで登下校時の安全にも配慮しました。上カバーがブルー×下カバーがグレージュのツートンカラーです。
とってもかる〜いセミハードケースを採用！
だから持ち運びラクラク♪
さらに使いやすく、さらに良い音長持ち、
スズキメロディオン FA シリーズ。

今なら期間限定【鈴木楽器のかいめいシール(どれみシール)付】
※かいめいシールは、1台に1枚お付けいたします

●特長
★軽いだけではない、セミハードケースの特長と魅力
1、ケースには、ロッカー収納時に探しやすいネームタグ（反射コーティング）付き
FAシリーズで採用しているセミハードケースの特長は、なんと言ってもその軽さですが、もちろんそれだけではありません。
ケース横に大きなネームタグが付いているので、ロッカー収納時に自分のメロディオンをすぐに探せます。さらにネームタグには、反射コーティングを施し、登下校時の安全にも考慮しました。

2、セミハードケースは「カタカタ音」がしないので授業に集中できます！
ケースは開くと譜面立てとしてもしっかりと機能するよう、設計していますので、卓奏時にも便利にお使いいただけます。
また、セミハードケースは机に置いた時に「カタカタ音」がしないので、授業に集中できる、という点も大きな魅力です。

★良い音が長持ちする秘密
鍵盤ハーモニカは、息を吹き込んだ時に内部で「リード」と呼ばれる小さな金属の板が振動し、音が鳴る仕組みです。リードは1秒間に数百回も振動しているため負担がかかります。スズキメロディオンはリン青銅という材料を使用した強くしなやかなリードを使用しているため折れにくく、良い音が長持ちします。さらに防錆塗装によって耐久性が向上しました。

★鈴木楽器のメロディオンについて★
スズキメロディオンは、
子どもたちの個性や音楽教育の多彩なシチュエーションに合わせてお選びいただける豊富なバリエーションが特長です。
また近年のケンハモ人気を牽引するプロ用モデルやエレアコモデル、音域別モデルなど、
大人が楽しめる楽器としても進化し続けています。愛され続ける鈴木楽器
鍵盤ハーモニカ“メロディオン”が
教育用楽器として誕生60周年

鍵盤ハーモニカ“メロディオン”が教育用楽器として誕生した1961年から60年。
その間に多くのモデルが誕生し、そのひとつひとつに「子どもたちが楽しく・扱いやすく・安全に演奏できるように」という開発者たちの創意工夫と試行錯誤が詰め込まれてきました。

メロディオンには樹脂製や金属製カバーのモデルなど材質の異なる様々なタイプのボディが生まれ、そのデザインは現在のモデルにも多く受け継がれています。
唄口(吹き口)も立奏用や卓奏用など様々なコンセプトの元、材質や形状の異なる多様な唄口が誕生しました。
もちろん音色に関しても、教育用楽器としての音色を追求し、合奏した際にも美しくなるように設計・調律されるなどの工夫が続けられています。
そういったノウハウの積み重ねと創意工夫、そしてお客様から頂く声によって新しいメロディオンが誕生します。
演奏者のニーズにあわせた鍵数の異なるモデル。鍵盤ハーモニカのアンサンブルを可能にしたソプラノ音域やバス音域のモデルなども登場し、2008年には量販品として初めてピックアップマイク内蔵型のメロディオンを開発。
2010年には、メロディオン誕生50周年を記念して特別記念限定モデルを発売。2017年には弊社初の木製メロディオンを発売し話題となりました。

これからも進化し続けるスズキメロディオンにご期待ください。
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