ロックペイント　ビルドアップ120　3kg

ロックペイント　ビルドアップ120　3kg

パテ3.0kgに対して80gの硬化剤が必要です。

ロックペイント　ビルドアップ120　3kg

ランニングベアー 1
まずAmazonで購入する人が気になることから。Amazonから購入したものにはロゴの刻印がされています。Bondは日本やヨーロッパの一部の国など、米国と比較すると刃物に関する法律の規制が厳しい地域に住むユーザーに向けて販売されているようです。（アメリカでは50ドル前後で販売されている）上記の国ではブレードのロック機構（ライナーロックやロックバック）が規制対象になるのですが、Bondにはブレードにロック機構が採用されていません。既に米国等で販売が始まり、近いうちに日本でも発売されるであろうCurlにはポケットクリップがついてくるようですが、Bondは別売りです。自分は無くてもいいのですが、欲しい人は購入する必要がありますので、そのせいでコスパが悪いと思われる人も多いかと思いますね。その点はFreeT2と同様に残念です。AmazonのページにはBondに対応しているケースのサイズが載っていませんが、私の所持ケースに入れたところMサイズが合うような気がします。ですが、届いたものには12㎝（Lサイズ）のケースが付属されていました。私はすでに潤滑油を挿してしまったため、ツールは返品せずにこのまま使います。ケースに関しては、レザーマンツールジャパンに連絡すると代替品を送ってもらえます。箱出しは非常に堅いです。Rebarを購入したことがある人には分かると思いますが、それと同じくらいの堅さです。SidekickとWingmanを購入した時は非常に開閉がしやすく、レザーマンツールジャパンを経由しているので、そちらで使いやすいように調整してくれているのかな、と思いましたが、そうでもないようです。開きにくさは頑丈な造りだと感じる人も多いと思いますし、大抵使い続けると開きやすくなるのでマイナス点ではないです。堅すぎるという人の為に私のやった対処法を書きます。（自己責任）Bondは写真の赤い部分が少し厚くなっています。プライヤーを使用できるようにハンドルを開ききると、この部分が矢印の方向に進み、青い溝に潜り込むことでプライヤーがロックされます。ツールを開閉する時の独特の堅さはこの赤いが原因です。（決して不良ではない）ここを金属やすりや目の粗い紙やすりなどで軽く削ってやると開閉が少し楽になります。写真では見えずらいですが、赤い部分に摩擦で削れた跡があるのが分かると思います。経年による使用でも同様の効果（摩耗）が得られると思いますが、あまりに堅いので私は削りました。結果的に開閉は非常に楽になり、やって良かったと思います。ただし削りすぎには注意。追記：上に記載の通り、レザーマンツールジャパンにケースのサイズに不備がある旨を写真を載せて説明したところ「Mサイズを代わりに送る」と言われたのですが、届いたものを測ってみるとまたしても全長12㎝のLサイズでした。不良品の代わりを送ってくれるところまでは素晴らしいアフターサービスなのですが、もちろん不満なので問い合わせしてみると「今回は測って送ってます」とのこと。「...いや測ったら12㎝なの分かるはずでしょ...」それに対する向こうの返答は「恐縮ですが弊社WEB記載数値と実測値の比較ではなくではなく、その点を基準としていただきますようお願いいたします。」（原文そのまま）その点とは計測済みであることを指しているのですが、ようするに実際の製品のサイズと商品情報に差があってもこちらは対応しかねるとのこと。そこまでの対応は素晴らしくとも、これにはさすがに呆れました。実測値が関係ないなら何故代わりを送ってきたのでしょう。非常に疑問です。あとどんな計測したんですかね...測れば12㎝あるの分かるはずですが...

消去 1
元々の付属のロープ以外にガイロープをもっとしっかりと固定したいため購入しました。直径の合う合わないが心配だったので、多くの方が書かれているロゴス(LOGOS) 増量ガイロープφ5mmX22mと同時購入しました。しっかりと仕事してくれています。ガイロープの緑と会わせて華やかに雰囲気になりました。夜も目立つと書かれている方がいらっしゃいますが、従来のシルバー系の色との違いは私には確認できませんでした。 ごくごく普通と題しましたが、この手の基本的なツールでは、普通に機能してくれることは大切なことです。

nobuy 4
30cmダッチオーブンでじゃがバタを作るのに、じゃがいもを蒸すのに購入。IH調理ですが、網下にヒタヒタに水を入れて2?30分位でいい感じに柔らかくなりました。後は23cmダッチオーブンで揚げるといった感じで子供も大喜びでした。