ロービングひもＦＲＰ樹脂 ＦＲＰ材料 補修 補強 ガラス繊維
ロービングひもＦＲＰ樹脂 ＦＲＰ材料 補修 補強 ガラス繊維
ロービングひもの１０ｍ品です。(写真は１０ｍではありません)ロービングひもは、角部分の積層を容易にするために使用します。
また、円形のパイプなどの補強、複雑な形状の部分の補強など
用途とアイデアで便利な道具と言えます。
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ロービングひもＦＲＰ樹脂 ＦＲＰ材料 補修 補強 ガラス繊維
良い出来です
TG 130 80-12 69J リア TL IRC（アイアールシー）
改造ベースにしか使えないと思います。だって付属のコネクタでつけられるバイクって何？って感じです。外見が綺麗ならOKレベルでしょう。ちゃんとハウジングが個別に袋に入っていたので搬送中のキズ防止対策はOKです。配線の仕組みがわからない人は車種別に加工された商品を買った方が良いです。
取付動画を参考に、装着しました。スイッチホールにピッタリで純正装備のようです。取り付け後、取説どうりに4輪のエア－圧を設定後に学習をさせ、その後１本のエアーを少し抜いて走行するとエアーを抜いたタイヤの異常をちゃんと検知しました。簡易式とは言え信頼出来る商品だと思います。ただ１つだけ、欠点を上げるとすればタイヤの回転数を検知しているので、商品説明にもあるように雪道等タイヤの回転を正確に検知できない状態でのエラー（取り付け後まだ雪道を走行していませんが）が出ました。状況は、５階建ての立体駐車場（ぐるぐる回りながら昇降する形状の立体駐車場）の屋上に止め、帰りの下りのぐるぐるを降りていたら、左右のフロントタイヤ異常とメッセージが流れ、モニターも異常を示す赤表示になりました。最初は誤作動かと思いましたが、タイヤの回転数の差を検知していると言う事はぐるぐる回りながら走行している＝タイヤの回転差が出ている（正確に回転数を検知出来ていないのではないのか）と思い一旦リセットして、もう一度同じ立体駐車場を昇降した所全く同じ症状が出ました。頻繁に立体駐車場や、左右の回転数差が出るような走行をする事は無いのでさほどの影響はないと思います。上記の様な場所や走行をする方は熟考の上で購入してください。そうでない方には是非ともおすすめの商品だと思います。
レクサスLS600hに取り付けました。この車はパワーはあるのに出足がもっさりで鈍重な感じをどうにかしたいと思っていたところにこの製品を見つけました。最近の車はみんな燃費重視で電スロの特に踏み始めのセッティングを絞っているので、ある程度アクセルを踏み込まないと思ったような加速をしません。この加速したい気持ちと実際の加速の差を埋めてくれるのがこのスマスロです。この車にはスポーツモードもあるのですが、同時に回生ブレーキの効きも強くなるセッティングの為に峠ではいいのですが街乗りではちょっと乗りにくくなります。私はアクセル踏んだ時だけレスポンスが上がるようにしたかったのですが、この製品は正に私の希望通りでした。取り付けは簡単。電源をとる必要がないし小さいので20分位でできました。一度セッティングを決めればダイヤルは弄らないと思うので、この製品が安くてシンプルでいいと思います。アクセルとスロットル開渡のグラフを見てもらえれば分かると思いますが、アクセルを踏んだ瞬間に急激に立ち上がるセッティングになっています。これのおかげで踏んだらすぐに加速するので、まるでパワーが上がったかのようなとてもキビキビした動きになります。ほんのコンマ数秒の差なんですが、人間の感覚というのはそのコンマ数秒が大事なんです。どのセッティングがいいか、いろいろ試した結果、5番に落ち着きました。ハイブリッド車はゆっくり加速するとモーターで走ってくれて燃費が伸びるのですが、6、7番は踏み込んだ瞬間の立ち上がりが鋭過ぎてすぐにエンジンが回ってしまい、燃費がかなり落ちました。5番はその辺のコントロールができて、燃費も落ちません。電スロ車で出足に不満がある方は是非使ってみて下さい。車が変わります。