CstマウンテンバイクのタイヤC1844オフロード26インチ26*2.4自転車部品鋼線タイヤ滑り止めと耐摩耗性自転車タイヤ

naka 2
バリや傷いっぱいあります。センター出ません。（手曲げでなんとか調整）チェーンアジャスターの目盛り見えなくなります。本物のH2C製がどれくらいの品質かわからりませんが、加工調整前提なら安いのでありだと思います。

そ 3
CB400SSのウインカーLED化にあたり購入。結論の「ポジションランプ対応ただしCB400SSでは配線を加工しないとパイロットランプは点かない」、「使用2ヶ月ほどで故障した」の2点について書きます。まず1点目のCB400SSでの使用について。まずメーカーカタログとメーカーWebサイトで適合製品番号が異なり、カタログには090016-W1とありますが、アース線の長さの違いだけのようです。その上で、こちらのリレーでポジションランプ点灯含めLEDウインカーは正常に動作しました。ただしメーターにあるパイロットランプは点かない。これについてメーカーの製品情報記載には "CB400SSでの使用にはインジゲータースタビライザー(090010-IS)との併用が必要" とありますが、このインジケータースタビライザーのいわゆる「LED化による省エネ化や極性からくる不具合を解消するためのよくある使い方」では解消しません。当該車両の配線図を見ると純正リレーからパイロットランプへの配線は単独で出ており、テスターで確かめたところこのリレーではそちらへの出力がないようです。そのため自分は配線図を参考にウインカースイッチからリアウインカーへ出ている配線から分岐してパイロットランプへ繋ぐ方法をとり、全て正常に動作するようになりました。このように、典型的なLED化による不具合解消法では上手くいかない事を踏まえた購入をお勧めします。また2点目についてですが、自分は使用して2ヶ月ほどでリアの点灯が昼間では見えないくらいに弱くなる症状が現れました。左右同時だったのでリレーを外し直接電気を送ったところ正常に光ったので、結局交換することにしました。同じリレーを再度購入することも考えましたが、耐久性への信頼度と価格とのバランスを考えるといかんせん高い。同社製品でも別の良くある2ピンのものはもっと安く、かつポジションランプは点かずともウインカー自体は正常に動作するので、現在はポジションランプは無くても良いと判断しシンプルで比較的安価な2ピンのワイドワットリレーに変換ハーネスを併用して使っています。自分の感想としては「金銭的に余裕があればもう一回くらい試してみても良いかな」くらいなところですが、今のところ別リレーで正常に動いているので改めての買い替えはしておりません。

aiai 5
モンキー系エンジン必須の工具です。ノーマルクラッチもしくは社外品３枚クラッチで使えました。あると便利ですよ。

新開 愛 3
隼のバイクにはやっぱりコレが無くっちゃ

Amazon カスタマー 5
単体と別々に買いました。好みの配列にできるのがいいですよね。しかもメーカー価格より安く買えますし。モノはしっかりしてますし。改造がんばります！