板締め染め和紙　No.19

板締め染め和紙　No.19

鳥取の青谷産の和紙です。

板締染和紙　機械漉きあと染楮紙
約菊判（939×636mm）
原紙 8匁(30g)/枚

板締染 : 織物では夾纈（きょうけつ）と呼ばれ、奈良時代からの染め方で、これを和紙に応用したものです。

製法は、和紙を何回も望みの形に、大きくあるいは小さく折りたたみ、板の間にはさんで、ひもでくくり、板からはみ出した部分だけを染液に浸して染めます。
たたみ方によって様々な模様が現れ、またぼかし模様も染め出すことができます。
板をひもで締めつけた圧力が防染作用をするので、染料は不規則に和紙に滲み、ぼかしの効果が現れます。
純楮紙でなく若干の木材パルプが入ります。

ネコポス便での発送をご希望の場合、Ａ４判程度に折りたたんだ状態でお送りします。
枚数が多い場合、ネコポス便適応外となる場合もございます。
その場合、こちらからご連絡・ご相談の上発送いたします。
丸めて発送も出来ますが、ご注文の際お申し付け下さい。

板締め染め和紙　No.19

のり 5
全然問題ないですよ。1オンス欲しいな。

Amazon カスタマー 3
黒い服の生地自体に白い繊維が縫い込まれている不良品に当たってしまったので、届いて速攻返品しました。イメージも画像とは違いました。

Amazon カスタマー 4
ありがとうございます。

Amazon カスタマー 4
川での釣り用に購入。透過率が２種類あるので迷いましたが、透過率３３％を購入。正解でした。晴天の川原はメガネだけでは眩しいですが、このサングラスをかけると透過率が高いので明るく感じますが、眩しさは感じません。サングラスを外したときに明るさの違和感を余り感じないのが良いと思います。偏向が効いているので川の中が見えます。　大分昔に跳ね上げ式のを使ったことがありますが、その構造からメガネレンズとサングラスの間が空いていたので、背面の映りこみがありました。今回の商品は固定式でシンプルな構造から、レンズとのスキマがほとんどないので背面の映りこみを感じさせないものだったので満足しています。　欠点はクリップで留めたときにサングラスを水平に固定するのがやっかい。動いてしまいます。構造てきに水平になった時に明快なストッパーがないからだと思う。これを改善してくれれば非常に良い商品なのですが。

どうしても使いたい色に偏りが出てくるため、欲しい色だけを買えるのは本当に有難いです。サイズも大きいので、気にせずたっぷり使えます。色も写真同様キレイでした。

TAKUMI 2
拭きにくい。普通のタオルのように左右に振って拭くと引っ掛かって拭きにくい。体の前は押さえるようにして拭き取れば良いけど、背中はそんな拭き方出来ないので左右にゴシゴシするが突っ張るような感じになる。まぁ吸水性はある。肌触りも良い。けど拭きにくいのが難点。

まめっち 3
通常２５cmを履いていますが、何となくかかとが余りました。でも、ふくらはぎは少し細目で、いまいちしっくりとこない感じです。膝までが少々長く、膝の後ろにちょうどかかってしまい、生地も堅いせいか赤くなってしまいました。いまいちな履き心地でした。