山崎産業 2989 デッキブラシPET-18 1本入

はいらんだあ 3
ぶどうの枝誘因作業用として先代のHT-B(NS)を8年使い、ガタが来たのでこちらを買い足し。カタログにもある通り、先代の個人的に気になったところが全て直っている。特に嬉しい改善は以下の４つ。1.針を固定する金具がスライド式になり完全に外れなくなった。針を足す時に固定パーツがバネの力で畑に消えるなんて事は無くなった2.テープ交換方法が簡単になった。機体先端にテープを通すのが楽になり老眼かつ手袋をはめたままでも行えるようになった3.テープカバーの蓋の抑えがカバーの素材そのものから、針金を使ったヒンジに代わり耐久性がだいぶ増えた（と思う）。先代まではカバーを何回も開け閉めしていると、軟質プラ素材が切れて面倒な事になった。改善というよりこれまでの商品が欠陥品なだけだったと思う4.本体のハンドルの固定方法が変わりレバーが外れなくなった。言葉で説明するのはちょっと難しいが先代まではテープを引っかけるアーム部分が頻繁に外れて大変非効率だったその他、本体重量や誘因に必要なハンドル操作の力などの取り回しもHT-B(NS)よりカタログでは改善されている（体感できなかったが）。ただ、空うちは少なくなったと感じる…まだ新品だからかも知れないが。大幅改善でHT-Rの機能そのものに不満はない。気になる点は以下の２つ。1.価格。HT-B(NS)より約2000円の値上げ。先代でも高いと思ったが、商品の内容から考えて定価9800円（税抜き）は大分高いと思う。代替品がないので仕方ないが。ニチバンのとめたつも十分に高いが価格面でももっと競って欲しい2.HT-R45Cという新型がもう出ていること。定価が200円高いだけなので2021年以降これを買うメリットはないような。カタログからは針詰まりの低減以外に目立った変更はないように見えるが…最上位機種として売っていたものが２年位で型落ちとは。開発時にもっと問題点を洗い出し商品化して欲しい以上、いろいろ書いたが個人的には購入して後悔はない。大事に使っていこうと思う。

安くて見た目は少しショボいと思いましたが、見た目と違い普通のデッキブラシとなんら変わりないです。 コンドルだから安心ブランドですね。

埼玉県人 庶民 5
思った以上に切れたw 電動、ガソリンも持っているが一番早い気がする。引っ張りながら切るので早いんだと思う。気が向いた時に軽い気持ちで使用するにはいいと思う。　ただ、切る場所が普通のチェーンソーとは違う。いつもと同じ感覚ではなかった。シーソーの状態の木材を着る場合普通のチェーンソウは上から切るので切り口が重力で広がっていくがこれは下から切るので段々と狭まって固くなってしまう。一度止めると動かなくなる。立っている木も同じだ通常とは切り口が逆になる。　　体力の消耗が激しいw これは痩せるw

梱包がプチプチだったので丁寧に梱包されていました デッキブラシは木の棒に緑のブラシがあるイメージでなるべく白一色だったりシンプルなものが欲しかったので購入して良かったと思います

BCAA 2
地面に打ち込む先が斜めにカットされてるだけなので打っていくとポイントがずれていきます。それでも強引に打ち込み続けたら本体との接合部が壊れました。後、本体とネジ固定するのですがネジ穴がずれてるのもありネジ固定できないのもありました。デザインは良いのに細かなところが残念でした