FX-AUDIO-ブランドのハイパワーラインのデジタルアンプ ”FX1002J” がフルモデルチェンジ!
内部回路を刷新し、更なる音質向上を果たして『FX1002J+』としてリニューアルいたしました!!
電源部に進化したSLOW CHARGING回路を新搭載し、従来機で発生していた電源との相性を解消しており、幅広い種類のACアダプターをご利用いただけるようになりました。
アクティブDCサーボ回路をモジュール化、本体基板と分離構造とし、更なるノイズの低減と音質向上に挑戦しています。
内部に設けていたゲイン設定スイッチを本体底面よりアクセスできるように配置し、ユーザービリティを向上しています。
前モデルからの改良ポイント
・進化したSLOW CHARGING回路を新搭載
・アクティブDCサーボ回路のモジュール化
・ゲイン設定スイッチ(23.6/29.6/33.1/35.6dB)
・主要な部品を刷新
製品の特徴
・最大160W+160Wのハイパワー
・デジタルアンプ専用小型高電流量対応インダクタを採用
・主要フィルムコンデンサーへのこだわり
・スピーカー保護回路搭載
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【ニュースリリース】 FX-AUDIO- 『FX1002J』をフルモデルチェンジし、『FX1002J+』として新発売 PDFファイル フルモデルチェンジにより小型の筐体からは想像を絶するパワーと高級機を凌ぐ高音質を実現!FX-AUDIO-ブランドのハイパワーラインのデジタルアンプ ”FX1002J” がフルモデルチェンジ!
電源部に突入電流を抑える回路を追加することで、従来機で限界に達していた電源デカップリングコンデンサの更なる大容量化と低インピーダンス化が可能となり、電源の安定と音質向上を実現しています。 従来のハードウェア制御からMCUによるソフトウェア制御に進化させることで、従来機で一部ACアダプターとの相性が発生していた問題を解消し、より幅広い電源をお使いいただけるようになりました。 ■アクティブDCサーボ回路のモジュール化 前モデル同様、入力カップリングコンデンサーレス設計により、信号ラインのコンデンサによる音質変化をなくし、味付けのなく原音に近いストレートな高音質でオーディオをお楽しみいただけます。 当モデルより、アクティブDCサーボ回路を独立基板としてメイン基板から分離することでノイズの影響を最大限抑えた設計となり、更なる音質向上を図っています。 ■ゲイン設定スイッチ 本体裏面にゲイン設定スイッチを設けることにより、簡単にゲイン設定を変更できるようになりました。 ゲイン設定(23.6/29.6/33.1/35.6dB)DIPスイッチにより設定可能。 ゲインをアップすると増幅率が高くなり出力がアップしますので、大口径スピーカーや能率の低いスピーカーを駆動する際や大音量を出す必要がある際にはゲインのアップをお勧めいたします。 ■主要な部品を刷新 電源デカップリングコンデンサをELNA製の低ESR電解コンデンサRJDシリーズ5600μFを採用し、電源リプルノイズを効果的に低減、出力フィルターも一部変更を行い全体的な音のバランス調整を行っています。 【製品の特徴】■ハイパワー(160W)
※推奨電源はこちら [リユース品]DC19V/3.16A 汎用スイッチング式ACアダプター 内径2.5mm/2.1mm両対応 ![]() 【製品仕様】 |
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