きたあかり 袋入り

blitz 2
「自己粘着性の材料で、容易にはがして貼り付けることができます。 」とありますが、このシールのような粘着剤のせいで取り扱いが非常に難しいです。最悪、フィルムを剥がさずに霧吹きなどで濡らして貼り付けようかとも思いましたが、丸まった状態から広げると空気の筋が入るので出来ませんでした。粘着剤をなんとか取れないものか、水で流してみたり、洗剤で洗ってみたり、温水を使ってみたり試行錯誤しましたがとれず…。諦めて貼ってみましたが、案の定うまく貼れず…。水槽の縁やホースなどにペタペタくっついたり、空気が入ったりととにかく難しいです。粘着力も強いので貼り直しも一苦労です。良かった点は、素材はしっかりしているようで、破れたり伸びたり馴染んだりはなかったです。貼った後の印象は、かなり暗いです。少し透過性はあるので、後ろから照明を当てる等してあげないと、風景がよく分からない感じでした。（ウチは最終的に剥がすことにしました…）

ここの商品はとっても美味しいしお値段もお安くまた是非購入したいと思います。

TU 4
避妊手術後、包帯で巻かれ一週間したら外してくださいと病院にいわれました。普段体をよくなめる子なので抜糸前の手術跡をなめまくるのが目に見えているので、取れかけていた病院の包帯を取り包帯を買い巻きなおしました。ですが包帯の上からずっとなめ続けよだれでべちょべちょになりました。エリザベスカラーを買おうか迷いましたが神経質で臆病なので洋服の方が負担が少ないと思い購入しました。さっそく着せたらこれじゃあ舐められないみたいな雰囲気を出しながら舐めなくなりました。1歳ダルメシアン14KgでNXLで少しゆとりがありました。買ってよかったですが2500円ぐらいの商品かなと思います。個人的に上のマジックテープ部分が気になります。マジックテープだと犬が音にびっくりしますから。サイズ展開がすっごく豊富なのでわざわざマジックテープにする必要もないかと思いました。

ラルフス 5
ＳＧにBigsby ビグスビー / B7を取り付けたのですが、付属していたスプリングは高さ（可変幅）が少なく　もう少し音の可変幅が欲しくこの商品を購入しました。スプリングの強度もしっかりしており可変幅格段に拡がりました。純正にこだわらなければ、問題なく使用可能な製品です。

きたあかりはとてもおいしいです。きたあかりが売ってるときにはじゃがいもはいつもきたあかりを選びます。

ふっくらしているジャガイモです。 ぽっくりいただきますり。

ございます 4
　一般にポップガードは、布製のものよりも金属製のものの方が音がよいと言われています。　経験的に言っても、布製のものと比べて、音色が劇的に違うというもありませんし、客観的な測定データが掲載されているところも見たことがないので、その是非は判断しかねますが、技術者や音楽家の意見として、少なくとも現場レベルでは金属のものが上位だとされています。　ですが、金属製のものはとにかく値段が高い。ごく一部のエンジニアを除いて、1万円もするポップガードを買うなら、マイクに値段を上乗せしたほうがはるかに効果は高いですし、それこそ布製のものでいいじゃんという選択が当然出てきてしまいます。　しかし、このsE社のポップガードは金属製なのに3000円前後で購入が可能です。アームの精度は高く、穴のあけ方も某社のものに近づけてあるので、高級品とかなり近い作りになっています。　また、布製のポップガードは、意外とヘタりが早く、また粗雑に扱っていなくとも、ふいにスタンドの先などにぶつけたりすると破けたり、キズが付いたりしてしまいますが、金属製ではその点が安心です。(踏んだり、重いものを乗せたりすると弱いですが。)　金属製のものの方が音がよいという風評が気になり、かつ長く使う予定があり耐久性が必要であるという方、布製の安物に見られるアーム等の不出来にストレスを感じたくないという方は、布製のものに1500円ほど足してこのポップガードを選ぶという選択肢を考えてもよいと思います。　私もたまに録音の仕事を行うことがあるのですが、エンジニアは本職ではないため、高級な金属のポップガードを買うことはためらわれてしまいます。ただ、安物の布製のものを使うとお客さんの目が痛いので、こちらのsE社のものを購入しました。　音の変化についてはわかりませんが、アームの取り回しがよくなったことと、耐久性が上がったこと、見た目がよくなったことで個人的には大いに満足しております。