中鎖脂肪酸が豊富で脂肪になりにくいクッキングオイル 香りのクセが無く、あらゆる料理に。
乾燥させたココナッツ果肉を圧搾してオイルにしました。油の旨みはありますが香りはほとんど無く、様々なお料理にご利用いただけます。酸化安定性が高いので、炒め物や揚げ物といった加熱料理にオススメです。中鎖脂肪酸61.3%含有。
トランス脂肪酸・コレステロールゼロ
母乳成分ラウリン酸を約50%含有
無味・無臭でくせがなく、調理に使いやすい
酸化に強いので炒め油や揚げ油におすすめ
ココナッツオイルに含まれる ラウリン酸とは
ラウリン酸は母乳に約7%含まれており、自然界ではココナッツオイルに最も多く含まれています。ラウリン酸には免疫力を高め、細胞を強くする働きがあります。
ココナッツオイルに含まれる 中鎖脂肪酸とは
中鎖脂肪酸は体内で燃焼しやすく、消化吸収が早く脂肪になりにくい優れた脂肪酸で、一般的な植物油に含まれる長鎖脂肪酸と比較して消化吸収は4倍、代謝は10倍のスピードで分解・燃焼されます。最近では、そのエネルギーになりやすい代謝システムがダイエット中の方やスポーツ選手・病中病後の方の栄養補給にも利用されております。