ティルティル Mask fit Mini Cushion マスクフィットミニクッション 本体 4.5g 21N IVORY ケース レッド 赤

北野　良 4
従来のタイヤレバーと比較して大きめですが、その分頑丈にできており、折れる心配がありません。タイヤの外し?リムへのはめ込みが簡単にできるいい設計です。特に従来の３本のレバーは不要で、タイヤ外しに２本、はめ込みに１本でできるのは楽です。ただ、携行向けに一つにならないところが難点ですかね

桑之実 5
バーエンドキャップはドロップハンドルであれば意外と目に付きやすいパーツだと思います。車体が黒と緑を基調としたカラーなのでこちらを取り付けましたが、落ち着いた安定感のある雰囲気になりました(*^_^*)ネジは車体の雰囲気に合わせるために黒く塗装しました。取り付けしやすく、走行中に外れることはないです。

MM21 5
純正と比べるとかなり軽い

おせっかい 4
　取説にある入力電圧切り替えSWの位置にはシールが貼られており(写真右)、シールの下にはSWの取付穴が開けられているがSWは取り付けられておらず110V専用になっている。　出力に1ｋΩの抵抗を接続し電圧を上げていくと電圧が6.55Vになるまで電流表示は0.000、6.56Vを超えるころ急に0.004と表示された。その後7.25Vで0.005、8.2Vで0.006、30Vでは0.029であった。　直列抵抗なしでLEDを接続することを想定して、出力SWをON時の出力電圧の過渡現象を観測した。定常状態でLED(3W)に0.3A程度流れる出力電圧に設定しておき、定電圧動作状態(CV)で出力SWをONした場合(中)と定電流状態(CC)でONした場合(左)の電圧波形は写真のようになり、CV時で0.05V?0.5秒、CC時で0.1V?0.15秒のオーバーシュートを観測した。このオーバーシュートによりLEDに流れる電流は定常時の2～4倍程度となりLEDが破壊される可能性があるので注意が必要である。　定電流時の表示の精度、過渡現象によるオーバーシュートに問題はあるが、定常時は30V出力で電流誤差は1デジット程度であり優秀である。日本製なら3～5倍の価格であろう。　電圧?電流設定ツマミは押してから1秒程度操作しないと調整モードが終了する、2～5秒くらいでも良いと思う。また安全性を考えると、降圧時はつまみを押さなくても調節できたほうが良いと思う。望ましくは現状の1回転20パルス程度のロータリーエンコーダを100パルスにし、調整桁の切り替えを無くした方が使いやすい。　質問蘭にグランド端子がないことを気にしている方がいましたが、一般家庭の2線式配線(プラグが2極のもの＝付属の電源ケーブル)で使う場合は全く関係ありません。電源入力のアースピンは金属ケースに接続されているので工場などでアース付きの3線配線のコンセントで使う場合は電源ノイズの空中放射を軽減できる利点があります。また、この製品の+ー出力端子は金属ケースや入力のGNDピンとは完全に絶縁されています。

鬼瓦権蔵 3
まだ使って無い。コストパフォーマンスは良いと思う。