砂漠用カーキジャケットの階級章です
袖に縫いつけになります
A.エアマン、ファーストクラス
B.シニア、エアマン
C.テクニカル、サージャント
※ワッペンをボンドで付ける場合のポイント
ボンドをワッペンに塗った後 5分位置いて
生乾きした後 貼る箇所に取りつけます
その後アイロンでしっかり押さえるとワッペンと
生地が馴染んで良い感じになります
(温度がさめると完全に付いた状態になります)
※アメリカのワッペンは日本の物と違い
ワッペンの縁取りの最後の処理が紐状になっています。
少し雑な場合もありますが、ビンテージワッペンの
特徴と捉えて下さい。
ワッペンの裏にテープなどで留めて折り込めればOKです。
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。