シュウメイギクは秋を彩る清楚な花。和風の庭には欠かせない、切花にも最適な宿根草です。プリンツハインリッヒは直径約9cm位のローズピンクの八重の花を咲かせます。
※詳しい商品説明は下のほうに記載があります
学名 | Anemone hupehensis 'Prinz Heinrich' | |||||||
タイプ | キンポウゲ科の耐寒性宿根草 | |||||||
草丈 | 80〜100cm | |||||||
開花期 | 9〜11月 | |||||||
植え付け適期 | 10〜6月 | |||||||
日照 | 日向むき | |||||||
用途 | 花壇、鉢植え、切花 栽培方法: 西日の防げるところで、やや湿潤な場所を選んで植え付けてください。コンテナ栽培の場合も、水もちのよい用土で乾燥を防ぐようにします。乾燥する場所に植えると、夏にハダニが発生して株を弱らせます。乾きやすい場所に植える場合は堆肥や腐葉土をできるだけ多くすきこむようにします。芽が伸び出す早春と花後に配合肥料を1平方メートルあたり100gほど与えると、伸び出す芽が充実し、花つきがよくなります。 写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。 ![]()
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「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。