基本性能が光るスロージギングのエントリーモデル。ジグを操作するための軽快な跳ね上げアクションはもちろん、しっかりとロッドを曲げてファイトすることができるブランクスを備え、不意の大物とも真っ向勝負できる。エントリーモデルながら上位機種譲りのスペックを備え、高い実釣性能を誇る仕上がりとなっている。■63B-2・・・近海スロージギング対応モデル。120−200gクラスのジグで、小−中型青物や根魚を中心にタチウオ、マダイ、ヒラメなど幅広い魚種に対応できるモデル。【ダイワ キャスティング情報2022】【22newdaiwa】
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。