脚立 RZS-12a 専用脚立 脚軽 脚部伸縮式 4尺 最大21cm 長谷川工業 hasegawa 2020年モデル

Amazon カスタマー 5
注文してから製品が届くまで早いですし、i9でこの価格は、他では見あたりません。グラボ次第では、可能性は無限です

キジ男 4
２０１７年７月の発売当初から使い始めたスマホ（AQUOS?SHV39）のバッテリーの持ちが悪くなり、いよいよ膨らんでもきたので、交換を決意しました。auショップでは交換に時間がかかるのと、交換費用もそれなりで、何より交換時メモリ初期化されてしまい、アプリも入れ直しとなるのが嫌で、自分で交換するべく、本品を購入しました。本商品は、中国製ですが、”相当品”ではなく、品番の一致する正規部品のようです。まずはそれに一安心しました(笑)。交換手順は類似機種ですが動画サイトで紹介されているので、大変参考になります。ただし、精密機械を多少なりとも分解組み立てすることになりますのでその手の手作業の経験があり、道具の扱いに不安のない方以外は手を出さない方が無難かと思います。あくまで自己責任での作業となります。また、本体を開けた時点で、メーカー保証は受けられなくなりますのでご留意ください。大まかな作業手順は、①スマホ電源をOFFにする②メモリスロットを抜く③本体の裏蓋（液晶画面の裏側）を外す（こじ開ける）④本体にある基盤カバーを（固定ネジを４本外して）カバーを外す⑤電池コネクターを外す⑥電池固定シールを（開くように）はがす⑦電池を交換以下、⑥→①手順で元に戻す詳しくは動画サイトを見て下さい。作業のキモは、本体裏蓋の取り外しになります。SHV39の本体裏蓋は、ネジやツメで固定されているのではなく、粘着シールだけで張り付けてあります。本体金属フレームと裏蓋の隙間に、こじ開け道具（ギターピックやマイナスドライバー、専用のヘラ様の器具など）を差し込んで、フレーム側と裏蓋側の両側をくっ付けている粘着シールを切る要領で、少しずつ剥がします。道具をあまり深く差し込んだり、本体側に挿しこむと基盤の回路やスイッチ部品を損傷することもあるのでココは慎重にユックリ進めます。また、裏蓋はあまり力を加えず、反らせすぎないようにします。強化プラ（ABS？）製ですが、割ってしまっては元も子もありません。こじ開け道具は、安価で役立ちそうなものが売られているので、一緒に購入するのが良いでしょう。剥がしにくい粘着テープはドライヤーの温風で温めると剥がしやすくなります。電池交換後、裏蓋を戻すときには、この粘着テープで再度張り付けることになりますので蓋側に残ったテープは除去しない方が良いでしょう。また再利用する粘着テープは傷んでしまうので防水機能は、ほぼ無くなると思われます。色々リスクもありますが、スマホのバッテリー交換は私にとっては、何とかなるレベルではありました(笑)。スマホはリセットされることもなく、すぐに以前と同様に使え大満足です。

ねこ 3
サクサク動くし、割と綺麗だった。だけど、キーボードの文字は消えかかっている所もあって、かなり使い込まれているのだなと思った。最初の1週間ぐらいは、バッテリーは持っていたが、急にいくら給電しても、充電できなくなった。返そうかと思ったが、バッテリーを購入する事にした。中古だからそんなものだろう。