四国八十八ヶ所の各寺院と、高野山奥の院のご詠歌が印刷されており、各寺院の納経所にてご宝印(ご朱印)をいただく判衣です。
背中には、墨色で弘法大師と天蓋が描かれ、弘法大師と「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」「同行二人(どうぎょうににん)」の文字が印刷されています。
満願されますと、自分もしくは身内の人が亡くなった時に着せてあげます。
※着用白衣ではございませんので、ご注意ください。
「定番を超える定番」を生み出すこと、
それが2022年秋冬のテーマです。
未来に向けて帽子づくりを見つめ直します。