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表面の熱を吸収して放熱してくれてます

FPの卵 5
同時購入した16850充電池 [EBL 18650リチウム充電池 ASIN:B06X3Y11FD]を充電してみました。■モードについて写真は、左側２つ：　- 放電してから充電するモード [FAST TEST MODE]　- 500mAで充電し、充電済みの状態　- 写真の表示は、充電できた電荷量(mAh)右側2つ：　- 満充電→放電→充電というモード [NOR TEST MODE]　- 500mAで充電し、充電中の状態　- 写真の表示は、充電開始時からの時間(充電が終わると止まる)上記2つのモードは、放電後、実際に充電できた容量をカウントし、その電荷量(mAh)を表示できます。NOR TEST MODEの方がより正確であると取説に書かれています。これらのモードは容量を計測でき、電池をリフレッシュできますが、充電時の電流が最大500mAです。放電もしますから、非常に時間がかかります。性能チェック時と、弱った電池をリセットする時に使うモードです。通常の充電は、CHARGE MODEを使用し、最大1000mAで急速充電できます。■この充電器の特徴(1) 充電池の状態表示各スロットごとに、ボタンを押すと以下の情報が表示されます。- 充電時の電流- 充電池の現在の電圧 (電圧チェッカーとしても使えます)- 充電した電荷量(mAh)- 内部抵抗- 充電に要した時間 (充電中は充電開始からの時間)どれか一つの数字しか表示できません。とはいえ、時間経過とともに変化を見たいのは、通常は電圧か時間です。電荷量は充電終了後に見られれば十分ですので、この仕様で不便はありません。むしろ、複数スロットの電圧や電荷量を同時に表示できるの方が便利だと思います。(2) 全スロットで容量チェック可能モードのところに容量(電荷量)のチェックのことを書きましたが、4スロット全部でFAST TEST、NOR TESTモードを選択できます。また、CHARGEモードでも充電した電荷量は表示されます。なので、十分放電した充電池をCHARGEモードで急速充電すれば、おおよその電荷量は測定できます。(3) 全スロット別々の設定が可能スロットごとに、モードを個別に設定できます。また、スロットごとに充電時の電流も別々に設定できます。電流は、300mA, 500mA, 700mA, 1000mAの4パターンです。(4) 複数の異なる充電池を同時に充電- エネループなどのNi-MH充電池も充電可能- 長さや電荷量(mAh)の異なるLi-Ion充電池を混在させて、同時に充電可能- Li-Ion充電池とNi-MH充電池を混在させて、同時に充電可能Ni-MH充電池をわざわざこの充電器で充電する意味はないと思いますが、スロットが空いているときに、ついでにNi-MHを充電することはあるでしょう。電荷量チェックが出来るので、だいぶ前に買ったエネループなどをチェックして劣化のひどいものを見分けるのにも使えます。■その他の特徴18650を2本以上セットすれば、1A出力のモバイルバッテリーとして利用可能です。N-MH / Ni-Cdは、単二、単三、単四を利用できると書かれていますが、単二は4本並べて置くことはできません。せいぜい2本です。また、単二と単四はとても外れやすいので、何度も充電する予定があるなら、専用の充電器を使うことをお勧めします。単三も、軽い衝撃を与えると外れることがあるので、注意が必要です。■他のディスプレイ付き4本充電器との比較(1) Zanflare C4 充電器 (この機種)サイズ：180 × 100 × 40 (mm)充電最大電流：1000mAディスプレイ：4つのスロットの充電率(5段階)と、次の5つのどれか　　[充電時の電流, 電圧, 電荷量, 内部抵抗, 経過時間]少し大きめですが、それ以外は使いやすい(2) MiBOXER C4 充電器サイズ：158 × 103 × 38 (mm)充電最大電流：800mAディスプレイ：1つのスロットの[充電時の電流か内部抵抗], [電圧], [経過時間]表示切替がやや使いづらい感じ。最大電流が800mAとやや低め。(3) MiBOXER C4-12 充電器サイズ：158 × 118 × 44 (mm)充電最大電流：3000mAディスプレイ：1つのスロットの[充電時の電流か電圧か内部抵抗], [経過時間], [電荷量], [充電率], [温度]4スロットすべて3000mAで超急速充電ができる機種です。金額は高いが、2台目を買おうと考えている人によいと思う。(4) XTAR VC4 充電器サイズ：149 × 115 × 35 (mm)充電最大電流：1000mAディスプレイ：充電時の電流と、2つのスロットの電圧と電荷量USB 2.1Aからの給電なので、4本同時の場合は最大500mAになります。2本以下の時に1000mAで充電できます。(5) ThruNite MCC-4S 充電器サイズ：149 × 115 × 35 (mm)充電最大電流：1000mAディスプレイ：4つのスロットの充電率(5段階)と、次の5つのどれか　　[充電時の電流, 電圧, 電荷量, 内部抵抗, 経過時間]表示の仕組みはZanflare C4と同等です。本体サイズが小さいのもメリットです。Zanflare C4に劣るところは、電圧表示が小数点以下1桁なことと、充電電流が500mAと1000mAの2種類なこと。急速充電は電池を痛めるから嫌いという人は、Zanflare C4の方がいいでしょう。個人的には、- 超急速充電をしたければ少し高いですがMiBOXER C4-12- 小さいのがよければThruNite MCC-4S- それ以外の場合はZanflare C4がよいのではないかと思います。

オーディオ初心者 5
ビクターのスピーカー：SX-A103につないでいます。CDプレーヤーからの音をアンプとして味付けをせずに流しているところがいいです。ONKYOのFRからの大幅ステップアップですが、ここまで駆動力があるものかと感心しています。FRからMD音源やラジオをつないでいますが、今後の拡張次第で楽しみ方が広がりそうです。インピーダンスの高いスピーカーに触手を伸ばしたくなるアンプです。

ちゃーはん 3
装着する際に、透明のシートがはがしにくい　ピンセットを使って端をはがしてゆっくりとりましょう　ぼろぼろになるのは納得です　物がいいのに、大変惜しい