エステルSロープ　12φx200m　舫やアンカーロープに！

S.Scott 3
色画用紙を切りましたが、かなり、かたい。子供には無理です。切り口も微妙。ですが、数の割には、お安いかも。

tani- 5
無し

RinRin 5
原液のまま使うと粘度が高いため塗りムラが生じやすいですが、水で薄めてしまえば簡単に解消します。私は着色したい色に応じて30％-50％くらい水を加えて使っております。そんなに薄めて色付くの？と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、木目がなくなるくらい濃い色にしたい方以外は全然問題ないです。写真の物はチェスナットと混ぜたものを50%水で薄めたものを1回塗りで仕上げています。あまり濃いと粘度が高過ぎてせっかくの作品が刷毛ムラで台無しになるリスクが高まります。仮に色味がイメージより薄くなってしまっても、重ね塗りすればよいだけです。一度で濃く塗るともうそれ以上薄くはできないですし、さらには塗りムラまで発生するリスクが上がります。また濃くすると木目の風合いが目立たなくなるデメリットもあります。塗る際のお勧めの方法は、拭き取りとの併用です。ウェス（いらない布）を準備して、塗装後1-2分ほどで拭き取ってあげながら仕上げることで、塗りムラが抑えらえると同時に、着色しすぎない結果、木目がしっかり残る仕上がりになります。是非お試しください。もちろんこちらは着色をするための製品なので、必ず水性ニスを上塗りしてください。私は仕上がりの質を重視して、ニスの前にサンディングシーラーも使っていますが、表面がかなりフラットで高品質な仕上がりになります。ご参考になれば幸いです。