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sakuzo 4
今まで車体と同じ色のミラー(社外品)を使っていましたが銀縁アームのところが3ヶ月も持たず錆びてきて取替を決意、青色があんまり出回ってないのでそれでこれを購入、以前のミラーはすこし小さく視界が狭く見づらかったのだがこのミラーは純正とほぼ同じサイズなので視界が良好になり大満足!!?????バイクカラーとほぼ同色も満足しています。(黒色のところが銀メッキだと良かったのだが)追記:カスタマー Q＆Aにて錆びたりしませんか?の問に3名の方が回答をお寄せいただき感謝いたします。参考に錆止め等の処置をし長く使えればと思っています。

NOAK 5
無知蒙昧な自分には本作の内容のすべてを理解することは出来ません。(理解なんてものは概ね願望に基くものだという突っ込みが入れられそうですが)ですが、自分の分かっている部分だけでもその濃密な味わいが堪らなく、何十回も鑑賞しています。以下、特徴的な部分を羅列します。おっさん?おばさんだらけの人間模様が独特です(逆シャアのオマージュらしいです)。竹中直人ってこんなに知的でカッコいい声が出せるんだと驚嘆した。晦渋な内容だが、一度見て分からない所もセリフできちんと説明されているので少なくても５～６回の鑑賞は必須かと(そしてループにハマる?笑)作画面では、当時のアニメ誌でセルアニメでこれ以上のクォリティは無理なのではないかと書かれていたほどの傑出した出来栄え。レイバーのデザインも地味ながら印象に残るイクストルや、Ｅ＝Ｘガーランドを彷彿とさせる２号機の頭部、個人的にレイバーで一番好きな３号機のデザインも印象的。戦闘シーンは少ないが、赤い照明の中、マズルフラッシュによってのみ機体本来の色が浮き上がる印象的な演出がなされている。ＩＸＴＬというＢＧＭのデッデッデッデッという音が気持ちいい。内容的にも逆に実写では難しいのではないかという位、知的水準が高い。全ての要素が突出していながら、暴走はなく、纏め上げられている。その辺りは「自分の言っていることに本気になったら終わり」と語る押井監督の面目躍如かも。自分が若かった頃は押井作品はゲンガク的でやだなぁと位しか思ってなかったのだが、大人になってから面白さが分かった。至高のオッサン向けアニメを作り続ける押井監督に感謝を。

村山武蔵 5
仕事で道覚えるのにマイナビ使って、東京の高層ビル街だとナビが狂うので、何か良い手は無いかと別売りのGPS アンテナをAmazonで注文し、小さな箱に対して、頑丈な梱包で、翌日使ってみると都心では狂わなくなったが、場所によってはまだダメだね。

さい 3
ピッタリはまりますが厚みがあるせいかカバーを付けると干渉してスイッチが固くなります。すぐ壊れないといいけど。

Amazonのお客様! 5
手持ちで余っているツイーターを、妻の車にこっそり付けてしまおうと思い、TS T-720で使ってみました。本製品は、CシリーズとFシリーズが対応とのことなので、加工前提で考えていました。写真中央左から、V-173Sに付属のツイーター(TS T-930と同等品)のスタンド、中央と右がTS T-720のスタンドで、写真下部左がT-930のスタンドから外した土台の金具と本製品のブラケットを重ねたもの、写真下部右が多分現行品ではない頃のFシリーズの取付金具です。まず、T-930の金具と本製品の相性について、形状はピッタリですが、ツイーターユニットを取り付けるにはブラケットの1本の足が干渉してしまいますので、足の加工が必要になります。足の干渉をどうにかした場合、ユニットが本製品のグリルカバー部に、ギリギリ収まるか、グリルカバーの内径を広げる必要がありそうですが、グリルメッシュ部とのクリアランスはギリギリ収まりそうな感じです。次に、既に私の記憶から消え去ってしまって、金具見つけたとぬか喜びをした旧型Fシリーズの取付金具ですが、こちらは金具の切り欠き部分が足りないため、ポン付けは出来ませんでした。そして、本命のT-720ですが、こちらは取付金具が探しても見つからなかったところ、スタンド側に丁度いいのあるやん、と、スタンドに付いていた金具を流用することにしました。T-720のスタンドに付いている金具は、外周部分に接着剤が塗られているため、それをカッターで切れる部分だけ切って、隙間からマイナスドライバーを突っ込んでこじりました。この金具は薄く、力を入れすぎると曲がってしまいますので、てこの力で優しく上に上げるとペリペリっと剥がせました。本来の姿取付金具ではないため、本製品のブラケット上の切り欠き用の出っ張りや、外した金具の足が干渉するので、ブラケット上の出っ張りは電動ルーターで削り取って、金具の足部分はペンチで曲げて水平にしました。更に、この金具のネジ穴は、本商品付属のネジの径では入らないので、ネジ穴4mmのドリルで拡張します。すると、本製品のブラケットと、得体のしれない謎金具がピッタリ付き、無事、T-720のユニットを固定することができ、グリルカバーも問題無く付けることが出来ました。T-720と本製品を付けたものが、写真上部のものになります。T-730も同形状のように思えますが、こちらは今手元に無いので、確証はありません。もっと加工が必要だと考えていたのですが、思った以上に簡単に出来上がりました。ついでに、妻にバレないようにするために、開封直後に粗めのヤスリでグリルカバーを磨いてロゴやツヤを消して、純正ダッシュボードの色に塗装して、グリルカバーとツイーターユニットの間に、黒またはグレー色の空気清浄機などで使われる薄いフィルタースポンジを挟んで完成です。加工前提での使用なので、万人には当てはまりませんが、これはとても優秀な製品だと思います。

細野　純 5
このキットは、後ろにつけるのは、とても簡単でした。切ったりもしないので安全で???あとは、簡単に外せれば???でも取り外し説明書もついていますので良心的です